ファミリーマートは9月15日から、おむすびとお茶・パンとコーヒーなどセットで買うと250円になる「朝ファミマのコンビ割」を開始する。選べる商品はおむすび5種類・パン8種類・飲料は9種類あり、組み合わせは全部で117通りにもなる。
「コンビニは便利だけど価格が高い」を払拭したい
発表会でファミリーマート商品企画・SV連携室長の西森康浩氏は冒頭、「相次ぐ食品値上げや物価の高騰を受けて、生活者の皆様の防衛意識はこれまでにないほど高まっております。そういった中で、残念ながら"コンビニは便利だけど価格が高い"と印象をお持ちのお客様も多い。私たちはこのイメージを払拭し、いつでも手頃で困った時に頼れるコンビニというイメージを作りたいと思っております」と話し、ファミリーマートで直近で実施した期間限定施策の「お値段そのまま45パーセント増量作戦」や「1個買うと1個もらえる」、年間を通じて継続的に実施している「カッキーン生活応援割」のいずれも前年を大きく上回る実績を上げていると明かした。
こうした結果から「コンビニにおける継続的なお得施策は大きな需要がある」と予測したとし、新たな継続施策として9月15日からおむすびとお茶・パンとコーヒーなどセットで買うと250円になる「朝ファミマのコンビ割」を開始するに至ったと話した。
ファミリーマートでは、平日の来店客数の最大ピークは朝の8時台。1日の全客数の32.5%が朝5時から11時の時間帯に来店するという。さらに24時間のうちこの朝5時~11時のわずか6時間におむすびとパンは1日の売り上げの約40%を売り上げるという。
西森氏は、「朝の時間帯こそお客様が最もファミリーマートを必要とし、日々の食の基盤として頼りにしてくださっている時間帯」と話し、5時~11時の時間における買い物の体験価値を高め"確かなお得感"を届けることが、ファミリーマートの成長における大切な鍵だと考えているとした。
「朝ファミマのコンビ割」とは?
「朝ファミマのコンビ割」は朝5時から11時までの時間帯限定で、対象のおむすびまたはパン全13種のいずれか1つと、対象のお茶・紅茶またはコーヒー全9種のいずれか1つをセットで購入すると一律税込250円で購入ができる。一度の会計で2セット以上の購入も可能だ。9月15日から実施し、終了時期は未定。長期に渡るキャンペーンとなる。
たとえば、通常235円の「手巻辛子明太子」と、160円の「ファミボスラテ」を「朝ファミマのコンビ割」で購入すると、約36%OFFとなる145円引きに。かなりオトクであることがわかる。いちいち計算しなくても「この中からセットで買えば250円」という明快さも良い。
対象となる商品は新商品ではなく、誰もが知っている定番商品の人気商品を集めており、おなじみの好きな商品から選べるのも魅力だ。組み合わせは全部で117通りにもなるため、毎朝利用しても飽きることはない。さらにサラダやファミチキ、スイーツなどを買い足しても合計金額は500円以内に収まる。「今日はスイーツも」とプチ贅沢を楽しみやすい。
メイプル超合金が選ぶ組み合わせは?
発表会にはスペシャルゲストとしてメイプル超合金の安藤なつさんとカズレーザーさんも登場。
「朝ファミマのコンビ割」の印象について聞かれたカズレーザーさんは「かなりお得ですよね! 割引きすぎじゃない? 経営陣は算数苦手なの?」と驚きを口にした。
全117通りにもなる組み合わせの中から「1番ベストだと思うコンビを選んで」と言われたカズレーザーさんは、「フランクロール」と「ファミボスブラック」を選定。「だってもうこのコンビ選んでる人、すでにめちゃめちゃいるでしょ? 完璧な組み合わせだもん」と話し、安藤なつさんも「確かに!」と同意していた。
続いて安藤なつさんは、「手巻 辛子明太子」と「麦茶」をチョイス。「知ってる? これ、辛子明太子がめちゃめちゃたっぷり入ってるんだから」と実際に食べて見せ、さらに麦茶をゴクゴクと飲み、「やっぱり合う!」とベストチョイスを確信した様子。
最後にカズレーザーさんは「全部で117通りもありますから、まずは全117通りの組み合わせを試したうえで、ベストな組み合わせを見つけてもらえたら」と無茶な締めくくりで笑わせた。













