第一三共ヘルスケアは、アレルギー専用鼻炎薬「クラリチンEX」の販売を10月13日に開始すると発表した。

「クラリチン」は、世界100カ国以上で使用されてきた実績を持つアレルギー性鼻炎治療薬ブランド。日本では、バイエル薬品が2002年に医療用医薬品として販売を開始し、その後2017年にスイッチOTC医薬品「クラリチンEX」が発売された。

  • 10月13日発売、アレルギー専用鼻炎薬「クラリチンEX」

    10月13日発売「クラリチンEX」

今回、第一三共ヘルスケアはバイエル薬品とライセンス契約を締結し、「クラリチンEX」の販売を開始。花粉症などによるアレルギー性鼻炎の症状に悩む生活者のQOL(生活の質)向上への貢献を目指すとしている。

同製品は、第2世代の抗ヒスタミン成分「ロラタジン」を医療用と同量配合したアレルギー専用鼻炎薬。1日1回1錠の服用で効果が持続し、花粉やハウスダストなどによる鼻みず、鼻づまり、くしゃみを抑える。

また、集中力が低下しにくく、眠くなりにくい非鎮静性製剤で、口の渇きが少ないことも特徴だ。なお、1シートには7日分となる7錠が入っている。