芳根京子が主演を務め、本田響矢が共演するフジテレビ系ドラマ『波うららかに、めおと日和』(10月15日スタート、毎週木曜22:00~)の続編から、ポスタービジュアルとティザー映像が公開された。

昭和十二年を舞台に、主人公・江端なつ美(芳根)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田)という初心(うぶ)な夫婦の“恋”を描く同作。今回公開されたポスターとティザーには、前作を経て絆を深めた2人の愛らしい“日常”や“妄想”が随所に盛り込まれている。

  • 『波うららかに、めおと日和』ポスタービジュアル

    『波うららかに、めおと日和』ポスタービジュアル

芳根京子&本田響矢、“うぶキュン”な日々を凝縮したポスター

ポスタービジュアルの中央には、優しい笑みを浮かべるなつ美と、凛としたまなざしの中にどこか優しさをにじませる瀧昌の姿。前作を経て、より深く確かな絆で結ばれた2人の“夫婦としてのたたずまい”が表現されている。

その背景には、本編でも印象的に描かれる、お互いを思い浮かべて“妄想”に胸を膨らませる2人のコミカルな姿をはじめ、日常のふとした行動や愛おしいやり取りを切り取ったスナップがずらり。“うぶキュン”な夫婦の日々がにぎやかに散りばめられた。

さらに下部には、昭和初期の時代背景を感じさせる蒸気機関車が走り、「この日々に、幸あれ」というキャッチコピーが添えられている。変わりゆく時代の中で紡がれる2人の日常を包み込むようなビジュアルに仕上がった。

瀧昌の「問題ありません」も 2人そろって「ただいま」

同時に公開されたティザー映像では、タイトルロゴが印字された大きなサイコロを、なつ美と瀧昌が2人で力を合わせて運び、一つの完成形を作り上げていく。

一生懸命にサイコロを押す瀧昌を、なつ美が愛らしい表情でチャーミングに導く姿は、本編ともリンクする“夫婦の共同作業”。これから2人でさまざまな出来事を乗り越えていく“絆の強さ”が表現されている。

映像には瀧昌のおなじみの口癖「問題ありません」も登場。そしてラストでは、なつ美と瀧昌が晴れやかな笑顔をそろえて「ただいま」と語りかける。何気ない日常の言葉でありながら、作品を愛してきた視聴者への感謝と、再び画面越しで会える喜びを込めたシーンとなっている。

ティザー映像を彩るのは、前作で主題歌として使用されたBE:FIRSTの「夢中」のインストゥルメンタル楽曲。

前作の感動とトキメキをよみがえらせる同曲は、続編でも挿入歌として使用されることが決定した。今回も劇中の温かな名場面や“うぶキュン”なシーンを彩っていく。

約1年ぶりの再会「懐かしい!」「相方いた!」

ポスタービジュアルとティザー撮影の裏側に密着したメイキング映像も公開された。

約1年ぶりに再会した芳根と本田は「懐かしい!」「相方いた!」と笑顔。久々の撮影とあって当初はどこか照れくさそうな初々しさを見せるものの、カメラの前に立つと一変する。

芳根が朗らかな表情を見せる一方、本田は海軍の指導スタッフとともに、手足の角度や姿勢といった細かな所作を真剣に確認。撮影が進むにつれて2人は「安心感がある」と語り合い、前作から一段と深まった信頼関係をのぞかせる。

約1年のブランクを感じさせることなく、自然と“江端夫婦”の空気感へ戻っていく2人の息の合ったやり取りや、笑顔と温かな熱気に包まれた現場の様子を見ることができる。

「りす美」「くま昌」が公式宣伝大使に

続編の放送決定を記念し、オリジナルキャラクター「りす美」と「くま昌」が公式宣伝大使に就任することも決定した。

なつ美をイメージした「りす美」は、くりくりとした愛らしい目と特徴的な前髪がチャームポイント。淡い色の着物をまとい、大きくふんわりとしたしっぽを持つリスのキャラクターだ。

一方、瀧昌を彷彿とさせる「くま昌」は、キリリとした眉毛と、どこか不器用でぶっきらぼうな口元が特徴。瀧昌とおそろいの軍服を身にまとっている。

今後は公式SNSをはじめ、撮影セットやロケ先などさまざまな場面に登場し、作品を盛り上げていく予定となっている。

「この日々に、幸あれ」に込めた思い

宋ハナプロデューサーは今回のポスターについて、「なつ美と瀧昌のほほ笑ましい日常を切り取りました」と説明。「夫婦として少しずつ時を重ねても、どこか初々しく、お互いを大切に想う二人。その変わらない空気を感じていただけたらうれしいです」と、その狙いを明かす。

ティザー映像についても、「そんな二人の日々を、そっとのぞいているような世界観を目指しました」といい、「2人が一生懸命に暮らす姿に、思わずほほ笑んだり、応援したくなったり。この作品を楽しんでくださっている皆さまにも、変わらずそんな2人を見守っていただけたらと思っています」と呼びかけた。

そして、今回掲げられたキャッチコピーは「この日々に、幸あれ」。宋Pは「一緒にご飯を食べたり、笑いあったり、時にはすれ違ったり。そんな何気ない毎日は、当たり前のようで、決して当たり前ではないものなのだと思います」と語る。

続けて、「時代が少しずつその空気を変えていく中でも、大切な人と過ごすこの日々が、少しでも長く続いてほしい。それぞれの何気ない毎日が、少しでも穏やかで、幸せなものでありますように」と願いを込め、「なつ美と瀧昌、この物語に生きる人たち、そしてこの作品を見てくださる皆さまへ。そんな願いを“この日々に、幸あれ”という言葉に込めさせていただきました」と結んだ。

【編集部MEMO】
芳根京子は、1997年2月28日生まれ、東京都出身。2013年にフジテレビ系ドラマ『ラストシンデレラ』で俳優デビュー。2015年、1,000人以上が参加したオーディションを経てTBS系ドラマ『表参道高校合唱部!』でドラマ初主演を務め、2016年度後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』ではヒロイン・坂東すみれ役を演じた。映画『累-かさね-』『散り椿』で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年の主な出演作に、ドラマ『それってパクリじゃないですか?』『Re:リベンジ-欲望の果てに-』『まどか26歳、研修医やってます!』、映画『カラオケ行こ!』『雪の花 ―ともに在りて―』『君の顔では泣けない』などがある。
 
本田響矢は、1999年6月20日生まれ、福井県出身。俳優。身長175cm。特技は剣道で初段を持つ。ドラマや映画を中心に活動し、2025年4月からTBS系『王様のブランチ』にレギュラー出演。2026年1月には写真集『ECHOES』を発売し、同年から『本田響矢の今日、やってる?』の配信もスタートした。3月には時計ブランド・ロンジンの「フレンド・オブ・ブランド」に就任するなど、俳優業以外にも活動の幅を広げている。

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