「音楽と出会い、夢を追いかけた」――24日に放送されるフジテレビ系特番『タビフクヤマ』(22:15~)で、福山雅治が18歳で上京後、音楽活動を始めた頃に暮らしていた“原点”の街・渋谷へ。生田絵梨花、満島真之介、リリー・フランキーとともに思い出の場所を巡り、デビュー後初ライブの貴重映像も公開される。
福山雅治の“原点”渋谷へ 96年式セドリックワゴンで思い出巡り
福山雅治が親交の深い仲間たちと旅をする同番組。2019年にスタートし、これまで熱海、富士山、長崎、横浜と全国各地を旅してきたが、昨年9月以来、約1年ぶりとなる今回は、福山が18歳で上京後、音楽活動を始めた頃に暮らしていた渋谷が舞台となる。音楽と出会い、夢を追いかけた、アーティスト・福山雅治の“原点”とも言える街をたどっていく。
旅は、渋谷の街をぶらぶらと散策するところからスタートする。
一同が歩き始めてすぐに現れるのが、「渋谷のラジオ」のスタジオ。福山はデビュー当時からラジオ番組への出演を続けており、ラジオは音楽活動においても欠かせない存在となっている。現在出演しているラジオ番組の1つ『地底人ラジオ』の放送局を前に、ラジオへの思いやこれまでの活動を振り返る。
さらに、“渋谷の案内人”として登場する渋谷区郷土博物館の学芸員から、渋谷の特徴的な地形について学ぶ。
その後、一行が乗り込むのは、福山が音楽活動を始めた時期に乗っていた96年式のセドリックワゴン。かつてのライブハウスや、それぞれにとってなじみのある場所を車で巡りながら、“いにしえの渋谷”を振り返っていく。
大都会・渋谷に約1400年前から残る“古墳”
そんな一行がたどり着くのは、大都会・渋谷にひっそりとたたずむ“古墳”「猿楽塚」。最先端カルチャーの街というイメージが強い渋谷だが、実は縄文時代の集落跡や古墳が数多く発見されている歴史の街でもあるという。
100年に一度ともいわれる大規模再開発によって未来へ進み続ける一方、太古から受け継がれてきた歴史が息づく街。約1400年前から残るその痕跡に、福山も興味深そうに触れ、渋谷という街の奥深さを再発見していく。
糸井重里と語る“渋谷カルチャー” 福山の初ライブ貴重映像も
渋谷のカルチャーを語る上で欠かせない存在として、糸井重里も登場する。
福山、リリーとともに、なぜ渋谷は新たな文化や流行を生み出し続けてきたのか、それぞれの視点からトーク。さらに話題は、福山がデビュー後に初めてライブを行ったライブハウス「渋谷eggman」へと広がる。
番組では、この初ライブの貴重映像も公開される。
生田絵梨花に福山雅治らがレコードをプレゼント
続いて一行は、「渋谷」×「音楽」を象徴するスポットの1つ、タワーレコードへ。
新たなカルチャーを発信し続ける店内を巡る中、6階フロアへ足を運ぶと、そこには一面にアナログレコードが並ぶ光景が。およそ10万枚ものアナログレコードを販売しているといい、珍しいレコードの数々に生田や満島は目を輝かせ、福山とリリーは懐かしそうな表情を見せる。
自身もレコードを出した経験がある福山が思い出を語る中、福山から生田へ、レコードをプレゼントすることを提案。福山、リリー、満島の3人が悩みに悩み、生田のために1枚を選ぶ。
果たして、3人が選んだレコードとは。
また、9日に5年9カ月ぶりにリリースされた福山のアルバム『超新星』も紹介。福山がサインを施したアルバム記念ボードが、8日からタワーレコード渋谷店に展示されている。
福山雅治、“今夜だけ”のスペシャルライブ
旅のラストに向かうのは、この日巡ってきた渋谷の街を上から眺めることができる「渋谷フクラス」。
かつて福山が夢を追いかけながら歩いた街、そして今も姿を変え続ける街を見渡しながら、それぞれが渋谷への思いを語り合う。
そして最後には、福山がギターを手に、“今夜だけ”のスペシャルライブを披露。自身が上京してから共に歩んできた渋谷を舞台にした旅の締めくくりに、歌声を届ける。
【編集部MEMO】
福山雅治は、1969年2月6日生まれ、長崎県出身。1990年にシングル「追憶の雨の中」でシンガーソングライターとしてデビューし、「桜坂」「家族になろうよ」など数多くのヒット曲を発表。音楽活動に加え、俳優、写真家、ラジオパーソナリティなど幅広く活動している。俳優としては、ドラマ『ガリレオ』シリーズ、NHK大河ドラマ『龍馬伝』、映画『そして父になる』、『ラストマン-全盲の捜査官-』などに出演。
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