ENEOSホールディングスは、9月18日から23日まで開催される「天皇賜杯第81回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント」への協賛を行うことを発表した。今大会には全国各地の予選を勝ち抜いた53チームが出場する。
社会人軟式野球の最高峰、全国53チームが出場
天皇賜杯全日本軟式野球大会は、公益財団法人全日本軟式野球連盟(JSBB)が主催する社会人軟式野球の全国大会。全国約15,700チームの頂点を決める大会で、優勝チームには天皇賜杯が授与される。前回の第80回大会では、大阪府代表の大阪シティ信用金庫が優勝した。
第81回大会には、各都道府県支部の予選大会を勝ち抜いた53チームが出場する。出場選手には元プロ野球選手や高校野球の全国大会(甲子園)への出場経験を持つ選手も多く、毎年見応えのある試合が繰り広げられているという。
この大会の開催地は全国の都道府県の持ち回り制をとっており、今大会の開催地は奈良県。ただし試合会場としては、さとやくスタジアム/橿原運動公園硬式球場/又一記念球場/ロートスタジアム奈良/ならっきー球場/ベストラインスタジアムの奈良県内6会場に加え、大阪シティ信用金庫スタジアム(大阪府)/アイアイ伏見桃山スタジアム(京都府)も使用される。準決勝2試合と決勝戦は、JSBB公式YouTubeチャンネルでライブ配信する予定。
ENEOSによる同大会への協賛は2014年度から続いており、2025年度まではENEOSが実施。2026年度からENEOSホールディングスへ移管された。ENEOSホールディングスは、ENEOSグループの行動基準の一つである「市民社会の発展への貢献」のもと、今後もスポーツ振興や次世代育成を積極的に推進するとしている。
大会概要
- 大会名:天皇賜杯第81回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント
- 開催日:2026年9月18日~23日
- 主催:公益財団法人全日本軟式野球連盟
- 会場:奈良県・京都府・大阪府の8会場
- 参加チーム数:53チーム
- 入場料:無料
編集部メモ
天皇賜杯全日本軟式野球大会の前身となる第1回全日本軟式野球大会は1946年、京都で参加16チームにより開催された。1948年から天皇杯が下賜されるようになった後は社会人軟式野球の日本一を決める大会として発展。2026年大会で第81回を数える。

