JR東日本長野事業本部は7日、「長野駅鉄道の日イベント 2026」と「JR長野鉄道フェスタ」を10月10日に開催すると発表した。長野駅で実施する「長野駅鉄道の日イベント 2026」にて、新型車両として導入するE131系の乗車体験・放送体験などを予定している。
「長野駅鉄道の日イベント 2026」は、10月10日10~15時に長野駅の善光寺口駅前広場や在来線改札前などで開催。ステージイベント、地元自治体によるPRブース、鉄道の日イベントオリジナルくじといったさまざまな催しを予定している。
2026年度秋頃から営業運転を開始するE131系も使用し、乗車体験と放送体験を実施。長野駅から入換線や車両基地までを走る乗車体験、新型車両の車内で放送体験を行える。
乗車体験第1回は、10時50分から11時15分まで「5番線発~南入換線経由~5番線着」で運転。第2回は13時5~37分に「5番線発~北基地線経由~5番線着」で運転する。放送体験は11時30分から12時40分までと13時50分から15時まで開催。体験時間は1組あたり4分以内となる。なお、放送体験中は5番線にE131系が停車し、長野駅で当日有効な乗車券・入場券を持っていれば誰でも見学できる。
乗車体験・放送体験ともに在来線改札前で受付を行う。乗車体験の参加費は1人1回500円、放送体験の参加費は1組1回500円(支払いは「Suica」等交通系IC決済のみ)。安全確保の観点から、小学生未満は参加できない。乗車体験は各回100名の先着順となる。
「JR長野鉄道フェスタ」は、10月10日10~15時に長野総合車両ベース(長野市西和田)で開催。入場料は無料。211系などの車両展示のほか、ミニ新幹線E7系・ミニあずさ・レールスターの乗車体験、訓練車乗車体験(当日配布整理券が必要)などの体験イベント、検修車両展示や車両用ブレーキライニング製造工程といった作業公開を予定している。
