ENEOSは9月3日、ドイツ・ベルリンで開催される「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026」の女子日本代表チームに、ENEOSサンフラワーズから選手2人とチームスタッフ2人が選出されたと発表した。大会は9月4日に開幕する。
選手2名・スタッフ2名が選出
選手として選出されたのは、田中こころ選手と今野紀花選手の2人。田中選手は2006年1月10日生まれの20歳で、ポジションはポイントガード、身長は173cm、出身校は桜花学園高校。初のワールドカップ出場となる田中選手は、応援する人々の思いを背負って全力で戦うとコメントした。
今野選手は2000年5月1日生まれの26歳で、ポジションはシューティングガード、身長は179cm。聖和学園高校とルイビル大学の出身で、日の丸を背負って戦う機会への感謝と責任を胸に精いっぱい戦い、この経験を通じてさらに成長し、チームの力になれるよう努めるとしている。
チームスタッフからは、コーチのジャレン・スキート氏とマネージャーの小松佳緒里氏が選ばれた。スキート氏は1993年4月16日生まれの33歳で、ニューヨーク州立大学バッファロー校出身。この機会を得られたのは周囲の支えによるものだとしたうえで、女子日本代表の勝利に貢献できるよう全力を尽くすとしている。小松氏は1994年4月30日生まれの32歳で、秋田県立湯沢翔北高校と東京医療保健大学の出身。女子日本代表のマネージャーとしてワールドカップに出場できることを光栄だとし、選手とスタッフが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、自分にできることを精いっぱい務めると語っている。
国際バスケットボール連盟(FIBA)が2026年4月1日時点で公表している女子ランキングで、日本は10位となっている。
ENEOSは、選出された4人への声援を呼びかけている。大会の組合せなどの詳細は、日本バスケットボール協会(JBA)の「バスケットボール日本代表 特設ページ」で確認できる。



