NTTドコモが運営する映像配信サービス・Leminoの「Leminoプレミアム」で、WOWOW制作のドラマ3作品が9月から順次配信される。1日から連続ドラマW『夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』、10日から『宮部みゆき「ソロモンの偽証」』『青野くんに触りたいから死にたい』が登場する。
野田洋次郎が逃亡中の容疑者に『夜の道標』
9月1日から配信される『夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-』は、1996年の横浜を舞台にした社会派ミステリー。学習塾を経営する講師・戸川勝弘が殺害され、元教え子で軽度の精神障害を抱える阿久津弦(野田洋次郎)が容疑者として捜査線上に浮かぶ。しかし、事件発生から2年がたっても、その足取りはつかめない。
捜査が縮小される中、窓際刑事の平良正太郎(吉岡秀隆)は、刑事課長・井筒勲の指示を受け、若手刑事・大矢啓吾(高杉真宙)とともに戸川殺しを再捜査することに。悪い噂一つない人格者だった戸川が、なぜ殺されたのか。塾関係者や阿久津の母親、元妻、知人らへの聞き込みを重ねるほど、謎は深まっていく。
一方、阿久津をかくまうことになる同級生・長尾豊子(瀧内公美)や、阿久津と“あるきっかけ”で出会う小学生・橋本波留など、一見事件とは関係のない人々も、逃亡中の阿久津を中心に動き始める。バラバラに見えた点と点がつながり、物語は思いも寄らぬ展開を迎えていく。
上白石萌歌主演『ソロモンの偽証』も
10日からは、『宮部みゆき「ソロモンの偽証」』を配信。クリスマスの朝、雪の積もった校庭で藤野涼子(上白石萌歌)がクラスメイト・柏木卓也(野村裕基)の遺体を発見する。警察や高校が自殺と断定する中、涼子のもとには、同級生・大出俊次(坂東龍汰)らによる殺人を告発する匿名の手紙が届く。
自殺か他殺かをめぐってマスコミやSNSが騒ぎ出し、校長の津崎正男(小林薫)が事態の収束を図るものの、さらなる事故が発生。大人たちの対応に納得できない涼子は、謎の他校生・神原和彦(宮沢氷魚)とともに立ち上がり、「裁判をしませんか。わたしたちで」と前代未聞の学校内裁判に挑む。
佐藤勝利×高橋ひかる『青野くんに触りたいから死にたい』
同じく10日から配信される『青野くんに触りたいから死にたい』では、青野龍平(佐藤勝利)と刈谷優里(高橋ひかる)が交際をスタートするが、その2週間後、青野が交通事故で亡くなってしまう。後追い自殺を図ろうとする優里の前に、幽霊となった青野が姿を現し、ずっとそばにいると諭す。
こうして幽霊の青野と優里の奇妙な生活が始まるが、優里が青野に憑依できないかと提案したことをきっかけに、青野の別人格“黒青野”が現れるように。その存在が周囲に暗い影を落とす中、青野の生前の親友・藤本雅芳(神尾楓珠)、ひきこもりでホラー映画マニアの堀江美桜(里々佳)とともに“黒青野”の秘密を考察していき、4人の友情も深まっていく。
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【編集部MEMO】
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