ソニー損害保険は7月30日、「2026年 お盆の帰省に関する調査」の結果を発表した。調査は2026年6月19日~6月22日、自家用車を所有して自分で運転をする20代~50代で、今年のお盆に車で帰省する予定がある男女1,000名を対象にインターネットで行われた。
Uターンラッシュは8月15日・16日がピーク?
今年のお盆に車(自家用車・レンタカー・カーシェア)で帰省する予定の人1,000名(全回答者)に、帰省の候補日を聞いたところ、「8月8日(土)」(12.8%)や「8月11日(火/祝日)」(12.5%)、「8月15日(土)」(16.1%)などに回答が分散しました。また、「全く決まっていない」は38.7%となった。
一方で、Uターンの候補日を聞いたところ、「8月15日(土)」(21.3%)や「8月16日(日)」(18.6%)に回答が集まり、「全く決まっていない」は40.8%となった。
帰省ラッシュは8月8日や8月11日、8月15日、Uターンラッシュは8月15日や8月16日がピークになりそうだ。
お盆に車で帰省する際の移動時間、平均は1時間45分
次に、全回答者1,000名に、お盆の帰省でかかる移動時間(片道)を聞いたところ、「1~2時間未満」(32.2%)に最も多くの回答が集まったほか、「30分~1時間未満」(19.0%)、「2~3時間未満」(17.6%)にも回答が集まり、平均時間は1時間45分だった。
帰省中の高速道路の渋滞は何kmで避ける?
全回答者1,000名に、帰省中に高速道路を走行する際、どのくらいの渋滞でルートを変更するかを聞いたところ、「5km以下」は18.7%、「10kmくらい」は22.3%となった。渋滞が数十kmに及ぶケースでなくても、少しでも渋滞していることがわかれば早めに渋滞を回避するようにしている人は少なくないようだ。
今年のお盆に"渋滞回避策"として最も行いたいこと
今年のお盆に"渋滞回避策"として最も行いたいことを聞いたところ、「ピーク日を避けて移動する」(40.6%)が突出した。今年のお盆の帰省の候補日は未定が最多回答となっており、お盆の混雑予想などを踏まえて、帰省の予定を検討している人が多いのかもしれない。
年代別にみると、若年層では「生成AIに相談する」(20代3.2%、30代2.0%)にも回答があった。



