AlbaLinkは7月23日、「探している間取りに関する意識調査」の結果を発表した。調査は6月30日~7月4日、戸建てに住みたいと考えている20代~60代以上の男女499人を対象にインターネットで行われた。
戸建てに住みたい499人に探している間取りを聞いたところ、1位になったのは「4LDK」で半数近く(45.3%)に達した。「子育てを考えて」「ペットがいる」「荷物が多い」などの理由で、ゆとりある4LDKを探している人が多いよう。4LDKだと、夫婦と子ども2人の世帯であれば家族全員が個室を持てるほか、夫婦二人でひとつの寝室を使えば、在宅ワーク専用の部屋を確保できるのも魅力。
2位は「3LDK」(27.3%)。「家族(妻、娘2人)と過ごすリビングに加え、娘たちそれぞれの部屋と夫婦の寝室が欲しい」「将来的に夫婦のみになったときを考えて、3LDKぐらいがちょうどいい」といった声が。続く3位は「2LDK」(16.0%)で、「夫婦のみ」「親子で2人暮らし」など少人数世帯から人気で、家族の人数に見合った広さがあれば十分と考える人が多いことがわかった。
次に、理想の戸建ての階数について聞いたところ、「二階建て」が51.7%、「平屋」が45.1%という結果に。理由を聞くと、二階建て派からは「土地代の節約」「プライベートな空間の確保」「災害時の垂直避難」といった理由が。一方、平屋派からは「バリアフリー」「家事が楽」といった声が多かったほか、そもそも世帯人数が少ない(独身など)ため「多くの部屋は不要」という人も目立った。
最後に、戸建てのリビングに求める広さを聞いたところ、最も多かったのは「8畳超~10畳」で23.8%。僅差の2位は「6畳超~8畳」(22.2%)だった。

