ロサンゼルス・ドジャースのダルトン・ラッシング(写真:Getty Images)


 


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 ロサンゼルス・ドジャースのダルトン・ラッシング捕手は、コロラド・ロッキーズ戦で相手選手との激しいやり取りの中心となった後、試合を決める一打を放った。緊迫した場面から気持ちを切り替え、自ら勝利を掴んだ姿について様々な声があがっている。米メディア『クラッチ・ポインツ』のヤスミン・エダノール記者が言及した。
 
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 騒動が起きたのは延長10回だった。ラッシングが本塁上のプレーでコール・キャリッグ外野手にタッチした後、両者の間で激しい言葉の応酬が起き、両軍の選手がベンチから飛び出す事態となった。
 
 その後、ラッシングは打席で最高の答えを示した。試合に集中し続けたことで、ドジャースを8-7の勝利へ導くサヨナラ打を放ったのだ。
 
 ラッシングは試合後、「あの行動は試合の競争心から生まれたことだと思う。ボールに対して全力でプレーする中で、違う意味に受け取られてしまった。タッチやボールへの反応に悪意はなかった」と説明した。
 
 この日のラッシングの言動についてエダノール氏は「ドジャースにとって、この結末は単なる感情的なやり取り以上の意味を持っていた。両軍が乱闘寸前までいった後、ドジャースには答えが必要だったが、彼はその答えをバットで示した。緊張を勝利へと変え、真の冷静さを示した」と言及した。
 

 

 
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