生徒が教師を評価し、結果次第ではクビになる――。きょう20日にスタートするカンテレ・フジテレビ系ドラマ『GTO』(毎週月曜22:00~ ※初回15分拡大)で、反町隆史演じる鬼塚英吉が再び教壇へ。タブレット上でのコミュニケーションにとらわれた28人の生徒を相手に新たな授業を始めるほか、放送開始4分で衝撃展開が待ち受ける。
TVerお気に入り登録68万突破
同作は、藤沢とおる氏の同名漫画を原作に、元暴走族の教師“グレートティーチャー・オニヅカ”こと鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりする学園ドラマ。1998年の連続ドラマが社会現象ともいえる人気を集め、2024年にはスペシャルドラマ『GTOリバイバル』が放送された。
初回放送を前に、ドラマ公式Instagramのフォロワー数は15万人を超え、TVerのお気に入り登録数は68万を突破した(いずれも19日時点)。文部科学省とのタイアップや、冬月あずさを演じる松嶋菜々子の出演も発表され、放送前から注目を集めている。
新シリーズで50代となった鬼塚が向き合うのは、生徒同士や教師とのやり取りをデジタル上で行い、教室でもタブレットばかりを見つめる“令和の高校生”たち。
さらに、鬼塚の教師生命を左右するのが、生徒が教員を評価する“教師フィードバック制度”だ。“ある人物”から「グレートティーチャーとは何か?」という課題を突きつけられた鬼塚が、これまでとは異なる学校環境でどのような授業を見せるのかが描かれる。
元教え子の助けで教師に復帰
第1話では、臨時職員として働いていた私立相徳学院高校との契約を打ち切られた鬼塚が、その後も学校を次々とクビになり、再就職先が見つからずにいる。
そんな鬼塚に、かつての教え子・渡辺マサル(山崎裕太)が、とある企業の運営する私立誠進学園の採用面接を受けるよう助言。採用担当者は、偶然にも鬼塚の元教え子である宮澤龍之介(工藤阿須加)だった。熱血教師を探していた龍之介は鬼塚の採用を即決し、鬼塚は再び教育現場へ戻ることになる。
生徒の評価を気にして鬼塚が思わぬ行動
しかし、新天地には事なかれ主義の校長・大久保安博(宇梶剛士)と、かつての勤務校時代から鬼塚を嫌う教頭・中丸浩司(近藤芳正)がいた。
鬼塚が担任となる1年B組の副担任・柏原実央(生見愛瑠)も、コストパフォーマンスが悪いことは一切しない考えの持ち主。能力は高いものの、教師という仕事への情熱や生徒への興味は薄く、生徒たちもタブレットを見たまま鬼塚と目を合わせようとしない。
不満を募らせる鬼塚だったが、“教師フィードバック制度”の評価次第で解雇される可能性があると知ると、態度を一変させ、思わぬ行動に出る。さらに、不登校となっている片山健太(森本陸斗)の存在を知り、クラスメートに登校を促すよう呼びかけるが、生徒たちは予想外の反応を示す。
【編集部MEMO】
反町隆史は、1973年12月19日生まれ、埼玉県出身。俳優・歌手として活動し、ドラマ『ビーチボーイズ』『ホットマン』『相棒』シリーズ、映画『男たちの大和/YAMATO』『相棒-劇場版IV-』などに出演。歌手としても「Forever」「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」などを発表している。
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