JR東日本は17日、津軽線の蟹田駅において、8月3日の始発列車からすべての旅客列車で同駅1番線発着とすることを発表した。工事状況により開始日が変更になる場合がある。
2025年6月、今別町、外ヶ浜町、青森県、JR東日本盛岡支社の4者により、「今別町・外ヶ浜町における地域交通の確保等に関する基本合意書」を締結。これにもとづき、蟹田駅で列車の1番線発着化を進めてきたという。
現在、青森方面の列車が2番線発着となっており、蟹田駅で乗降する利用者は跨線橋を経由する必要がある。8月3日以降、すべての旅客列車を1番線発着とすることで、跨線橋を使うことなく列車とバス・タクシーを利用できるようになり、乗換えが改善される。
なお、津軽線の蟹田~三厩間は2027年4月1日付で廃止を予定。同区間についてはバスと乗合タクシーによる代替交通への切替えが計画されている。
