7日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『千鳥の鬼レンチャン』(毎週日曜19:00~)の番組平均視聴率が、コア層(13~49歳)で今年の番組最高となる5.5%を獲得し、横並びトップとなった。個人全体視聴率は5.2%で、4月5日の放送回に並ぶ今年のトップタイを記録した。

  • (上段左から)深澤辰哉、福島和可菜 (下段左から)おばたのお兄さん、高橋成美 (C)フジテレビ

    (上段左から)深澤辰哉、福島和可菜 (下段左から)おばたのお兄さん、高橋成美 (C)フジテレビ

今回は、新企画「タイマンクレーンゲームトーナメント」を展開。芸能界屈指のクレーンゲーマー8人が、同じ景品が入ったクレーン機を交互にプレイし、より少ない回数で獲得した方が勝利となるトーナメント方式で、プライドと意地を懸けた真剣勝負を繰り広げた。

出場者は、Snow Manの深澤辰哉、おばたのお兄さん、カカロニ・栗谷、高橋成美、たむたむ、安田大サーカス・団長安田、福島和可菜、りんごちゃんの8人。Snow Manの中で、自らを「クレーンゲーム担当」と自負する深澤は、5年前の『千鳥の鬼レンチャン』特番時代にクレーンゲーム企画で鬼レンチャンを達成。さらにTBS系『神業チャレンジ』でも完全制覇を成し遂げた実力者として、「芸能界クレーンゲームNo.1」の座を懸けて挑んだ。

一方、優勝最有力候補と目されたのが、『芸能界特技王 TEPPEN』で2連覇を果たした福島。さらに、過去の『TEPPEN』で福島と激戦を繰り広げ、準優勝に終わった団長安田も参戦し、因縁の再戦にも注目が集まった。

7日の19~20時台は『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ)、『バナナマンのせっかくグルメ』(TBS)など、各局が人気番組を編成。その中で『鬼レンチャン』はコア層だけでなく、キッズ、F1、F2、M1、M2で横並び1位に。クレーンゲームという世代を問わず親しまれる企画が、日曜夜のファミリー視聴にマッチしたとみられる。

番組の代名詞ともいえる「サビだけカラオケ」ではなく、新たなゲーム企画で結果を残したことは、番組にとって今後のはずみになりそうだ。

視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ・関東地区。

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