かつて約8,000万円の追徴課税を受け、「本当に死にたい」と思うほど追い詰められた時期があったという深田えいみ。そんな彼女が今、新たな夢として掲げているのが、フィリピンのスラム街で「子ども食堂」を運営することだ。その夢に至るまでの転機や思いを明かした。
一番稼いていた時期の貯金額も明かす
5月28日配信のABEMAオリジナルバラエティ番組『資産、全部売ってみた』では、レギュラー配信第1回の“資産を売る人”として、SNS総フォロワー数1400万人超を誇る元セクシー女優の深田えいみが登場した。
「天海こころ」としてデビューするもまったく売れず、その後、整形を経て「深田えいみ」として再デビューを果たし、一躍トップ女優へと登り詰めた深田。しかし、華やかな人気とは裏腹に、業界のシビアなギャラ事情も明かす。
事務所関係者から「『えいみちゃんすごいよ! 家買えるレベルで売れたよ!』って言われて……」と企画単体作品が大ヒットを記録したものの、実際のギャラは「1本40万円」と固定で、売り上げに応じたバックは一切なかったという。
それでも圧倒的な本数に出演し続けた深田は、一番稼いていた時期の貯金額について問われると「1,500万円ぐらいはあったんじゃないかな。20歳ぐらいの時」と告白し、スタジオを驚かせた。
フィリピンのスラム街で「子ども食堂」を運営するという新たな夢
一方で、全盛期には東京国税局から約8,000万円もの追徴課税を課される事態にも直面。当時の生々しい裏側を語り、「いろんな大人に利用されて、怒りと憎悪と悲しさと苦しみを味わって、本当に死にたい」と絶望した過去を振り返る。
そんなどん底の中、知人の紹介で訪れた京都の神社で、「徳を積むと良い」「与えれば与えるほど、自分の徳として返ってくる」という教えに救われ、毎月孤児院にお菓子を送り続けるようになったという転機も語られた。孤児院への支援活動などを通じて「与える」喜びを知った深田は、フィリピンのスラム街で「子ども食堂」を運営するという新たな夢を抱いている。
番組後半では夢を叶えるための資金、目標金額1,500万円に向けて手持ちの高級ブランド品などを一斉に査定へ出すが、果たして一体いくらの値がついたのか。
【編集部MEMO】
ABEMAのオリジナルバラエティ番組『資産、全部売ってみた』は、芸能人が自らの意志で売れる資産を全部売却し、新たな夢に挑む姿に密着する人生再スタート応援バラエティ”。番組MCには、前作に続き、2年半ぶりの芸能界復帰とは思えない番組進行を見せた小島瑠璃子と、圧倒的な安定感で番組を盛り上げる平成ノブシコブシの吉村崇の2名が続投。ゲストたちの人生の転落と再起、そして新たな夢への挑戦、そしてリアルなお金事情を見届ける。
