フジクリエイティブコーポレーション(FCC)とアミューズメントメディア総合学院(AMG)が連携し、キャラクター開発事業を開始。その第1弾キャラクターとして、「ギャルうさぎ」がデビューした。
月からやってきた宇宙人が“ギャルマインド”を学ぶ
「ギャルうさぎ」は、ギャルマインドをテーマに生まれたキャラクター。近年、平成初期のギャルカルチャーへの関心が世代を超えて再び高まる中、自分自身を鼓舞し、周囲を明るくしていくポジティブなエネルギーに着目して誕生した。
物語の主人公は、月からやってきた宇宙人。うさぎの着ぐるみを身にまとい、月の政府の指令で地球に降り立った。月の世界は満ち欠けによって住人の気分が左右され、新月の日には町から誰もいなくなるという問題を抱えている。その解決策として与えられた任務は、地球の“ギャルマインド”を学び、月に持ち帰ること。慣れない地球で奮闘しながら、ギャルマインドを学んでいく“ギャルうさぎ”たちの姿が描かれる。
今後は、各種公式SNSでショートアニメを中心に発信。動画コンテンツをはじめ、SNSでの展開やグッズ展開など、さまざまな企画を順次進めていく。
メインキャラ・もちこ、親友くれあ、ライバルのキャロも登場
メインキャラクターの「もちこ」は、穏やかで優しく、少しドンくさい女の子。お団子や黄色くて丸いもの、特に月が大好きで、にんじんが苦手。ギャルのポジティブさに憧れ、アパレルショップの店員として奮闘している。ヘアピンに擬態した唇型の宇宙人「くちびる」と常に一緒におり、困った時には助けてもらっている。
フレンズキャラクターとして、もちこの親友でカフェ店員の「くれあ」も登場。おっとりマイペースで、お菓子作りが趣味の女の子だが、たまに毒を吐く一面もある。
さらに、もちこが働くアパレルショップのライバル店で働く「キャロ」は、元気で負けず嫌いな女の子。一方的にもちこをライバル視しているが、困っている人を放っておけない優しい心の持ち主というキャラクターだ。
『逃走中』『全力!脱力タイムズ』制作のFCCが新プロジェクト
『逃走中』『全力!脱力タイムズ』などの人気テレビ番組や、アニメ『アン・シャーリー』を制作してきたFCCは、「エンタメを、どこまでも…」をキャッチコピーに、多岐にわたる事業を展開。今回、新たな取り組みとして、若手社員を中心としたキャラクター開発プロジェクトを始動した。
声優の小林裕介や芹澤優、イラストレーターの竹花ノートなど、エンタメ業界で活躍する卒業生を多数輩出してきたAMGと連携し、企画力・プロデュース力・制作力を生かしたキャラクター開発に取り組んでいく。
両社は、キャラクター開発にとどまらず、学生クリエイターとの共同制作を通じて、次世代のクリエイター支援にも貢献していくとしている。





