「負けられへん」――55歳の城島茂が、怒涛の3日連続ロケを終えて思わず本音をこぼす。24日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(毎週日曜19:00~)では、DASH海岸、100人食堂、DASH島の3本立てで、総移動距離2000キロ超のロケに密着。普段はお蔵入りになる裏側も含め、城島が限界に挑む姿が映し出される。
1日目の朝、城島が姿を見せたのは横浜DASH海岸。この日は、海岸メンバーの森本慎太郎(SixTONES)、桝太一(同志社大学助教)、木村尚氏(海洋環境専門家)とともに、DASH海岸の闇夜に出没するという大怪盗「ブラックダイヤモンド・シロウ」を追跡する。
「ブラックダイヤモンド・シロウ」は、絶滅危惧種に指定され、値段は優に1万円を超える、まさに“海のダイヤモンド”。城島はその個体名を「シロウ」と名付け、1年以上前から探している。
事前に仕掛けておいたワナを4人で引き上げてみると、クサフグ、スズキの赤ちゃん、アオタナゴなど、元気な魚が次々と姿を現す。「春の海岸はスゴい!」と、17年かけて豊かになった海に一同は大興奮。さらに、DASH海岸史上初の大発見も飛び出す。
2日目は、横浜DASH海岸から約500キロ離れた兵庫県宍粟市千種町へ。過疎化の町に活気を取り戻してもらうべく、地元自慢の食材で即興料理を振る舞う「100人食堂」を開催する。
この企画には、森本慎太郎、高地優吾(SixTONES)、藤原丈一郎(なにわ男子)、さらに卓球女子・元日本代表の石川佳純も参戦。人口減少の影響で消滅してしまった、かつての一大イベント「町民大運動会」を21年ぶりに復活させようと、メンバーたちが奮闘する。
そこには、ロケでの一期一会を大切にする城島の姿も映し出される。
さらに3日目はDASH島へ。2カ月前に初上陸した新たな無人島で、生き物の痕跡を発見していた城島たち。その正体を確かめるべく島を大調査すると、「いた! いた! いた!」と、とんでもない生き物を発見する。
怒涛の3日間を終えた城島は、DASHへの本音を「負けられへん」とポツリ。その言葉に込められた思いとは。己の限界に挑む城島茂55歳のリアルドキュメントが放送される。
【編集部MEMO】
城島茂は2月、日本テレビの福田博之社長と面談し、「DASH村の師匠、明雄さんをはじめ多くの方々から授かった知恵と志は、私にとっての礎です。それらを自分たちの世代がしっかりと胸に刻み、次の世代へとつないでいくことは、長く関わってきた者としての責務であると認識しております。この思いのもと、城島茂は今後も『ザ!鉄腕!DASH!!』への出演を継続する決断をいたしました」と表明した。
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