「あんなヤツ見たことないです(笑)」テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が、スタジオジブリの代表取締役社長に就任する依田謙一氏のエピソードを語った――。
「18歳からの友達が、ジブリの社長になりまして(笑)」
同社の現取締役で、日本テレビ・コンテンツ戦略本部事業局ゼネラルスペシャリストの依田氏。20日深夜のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)で、佐久間氏は、「18歳からの友達が、ジブリの社長になりまして(笑)。どういう切り出しだよ! そんなことあります?」とうれしそうに報告。依田氏とは、早稲田大学の同級生で、広告研究会で一緒にサークル活動をしていた仲だといい、「18歳のときに早稲田大学に入って、2番目ぐらいに出会った友人」と話した。
依田氏について、「本当に変わってるヤツなんですよ。変わってるっていうか、俺はあんな人間、見たことない」と語った佐久間氏。「とにかく大物にハマる」そうで、「ドリカムの中でも、依田は“ヨヨヨ”って言われてるらしい」「亀田誠治さんの『亀の恩返し』っていうコンサートでプロデューサーをやってる」「久石譲さんのマネジメントみたいなこともやってる」「ジブリの鈴木敏夫さんと宮崎駿さんにもめちゃくちゃハマって……」「イギリスでトトロのミュージカルのプロデューサーもやって、すげー賞獲ってる」と“友人”の華々しい経歴を紹介。
また、「『ONE PIECE』を1巻も読んだことないのに、尾田栄一郎さんと仲いいです(笑)。俺より、全然先に。だから、俺が尾田さんと飯食うときは、依田も一緒なんです。尾田さんと俺と依田で飯食う仲なんです」と明かす場面も。「本当に変わってるヤツです。何とも言えないですね。あんなヤツ見たことないです(笑)」とジョーク交じりに称しつつ、「俺もわかんない。だって、本当に一発でとんでもない業界の大物にハマるんだもん」「でも、そういうもんなんじゃない? すごいプロデューサーっていうのは。人心をつかむというか」と感心しながら語っていた。
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
