フジテレビは20日、6月25日付の役員人事を内定。代表取締役専務執行役員に、石原隆共同テレビ社長が就任する。
石原氏は東京外国語大学卒業後、1984年にフジテレビジョン入社。編成部に配属後、『世にも奇妙な物語』『古畑任三郎』『王様のレストラン』といった三谷幸喜脚本作品、『やまとなでしこ』『HERO』などを担当した。その後、ドラマ制作担当局長、映画事業局長、編成局長、取締役編成統括局長などを経て、21年に日本映画放送社長、25年から共同テレビ社長を務めている。
清水賢治社長は、フジテレビ、フジ・メディア・ホールディングス(FMH)両社の代表取締役執行役員を続投する。
このほか、フジテレビでは、幻生社代表取締役の菅野嘉則氏、エスエムオー代表取締役の齊藤三希子氏が取締役に新任。川野友裕報道局長、片山真由美人事局長、現王園佳正社長室長、渋谷謙太郎コンテンツ事業局長、小林弘明経営企画局長、青山美保法務統括局長、後藤剛財経局長が執行役員に新任。澤田貴司取締役、堀内勉取締役が退任。友岡新執行役員、塚越裕爾執行役員、樋口薫子執行役員が退任し、関連会社・系列局社長に就任の見込み。武内賢執行役員、柳敦史執行役員、飯島晶子執行役員は退任し、武内氏はFMH取締役常務執行役員、柳氏と飯島氏はFMH取締役執行役員。
FNHでは、 檜原麻希ニッポン放送社長が取締役専務執行役員に新任となり、フジテレビ取締役新任の菅野嘉則氏、齊藤三希子氏はこちらの取締役にも新任。大野貢フジテレビ取締役常務執行役員が、常務執行役員に新任。若生伸子常務取締役執行役員、澤田貴司取締役、堀内勉取締役、皆川知行執行役員は退任、堀内氏は経営アドバイザーに就任予定。
