デニーズジャパンは5月20日、「エリックサウス」総料理長・稲田俊輔氏監修による南インド料理メニュー全6品をデニーズ店舗で発売する。
エリックサウス 監修メニューが初登場
エリックサウスは、2011年、東京駅八重洲地下街に誕生した南インド料理専門店。オーセンティックな南インド料理を気軽に楽しめる専門店として、現地そのままの味わいにこだわりつつも、初心者からマニアまで幅広い層に支持されている。
今回の監修メニューでは、スパイスを「素材を引き立てる重要な脇役」と定義する稲田氏の哲学のもと、一口目から華やかな香りが広がるビリヤニやカレー、サラダなどのラインナップを揃えた。お好みのカレーにサイドメニューを盛り合わせたワンプレート「D'sミールススタイル」への変更も可能だ。「ミールス」とは、南インドを象徴する菜食料理とライスが中心の食事スタイル。酸味の効いたラッサムや風味豊かなサラダ、まろやかなヨーグルトやパリパリ食感のフライドトルティーヤなどとカレーを一緒に、デニーズ流にアレンジしたミールススタイルで楽しめる。また、モーニング時間帯向けに「モーニングカレー」も用意する。
監修メニューの目玉となるのは、デニーズ50余年の歴史で初めて「バスマティライス」を使用した「チキンビリヤニ」(D'sミールススタイル2,134円/単品1,595円※レーズンヨーグルトつき)。エリックサウスでも高い人気を誇る看板商品を再現するにあたり、日本米とは根本的に異なる米の炊き方から、マニュアル化が難しい職人技ともいえる「食感」に至るまで、妥協なくこだわり抜いた自信作だという。
「南インド風キーマカレー」(D'sミールススタイル1,848円/ライスつき単品1,309円)は、エリックサウスでもファンの多い人気メニューをデニーズ流に再現した一品。お肉たっぷりで風味豊かな味わいがご飯との相性も抜群だという。ミールススタイルで味の重なりと変化を楽しめる。
「ラッサム~南インドの毎日スープ」(550円)は南インドの定番家庭料理で、「日本のみそ汁」のような位置づけの定番スープ。酸っぱさがやみつきになる味わいだという。
「色々チーズのサラダ~スパイスハーブドレッシング」(550円)は、チーズ大国である現地の食文化に着想を得たメニュー。通常生野菜をサラダとして食することがないインドで「もしサラダが一般的な料理として発展したとしたら?」をテーマに、チーズとスパイスを効かせた風味豊かな生野菜サラダに仕上げた。
「インド料理というのは、あくまで素材の味わいをいかに生かすかが重要な料理です。スパイスはいわば、『とても重要な脇役』。監修メニューでは、コクや旨味といった要素と、軽快さやシャープな切れ味とのバランスがベストなものになることを目指しました。ビリヤニには一際苦労がありました。ビリヤニは、単に味や香りだけではなく、食感こそが重要なポイントです。マニュアル化が難しい、職人的な技術なのですが、最終的にはとても高いレベルで完成させることができたのではないかと思っています。
南インドのお米の周りに複数のカレーやスパイス料理が並ぶミールスをアレンジして生まれた『D's ミールス』は、デニーズならではのスタイルで、料理を組み合わせることの楽しさを伝えられないかと考えました。それぞれの料理を単独で食べたり思い思いに組み合わせて食べたり、そうして最初から最後まで楽しい、さらに食べ進めれば食べ進めるほどおいしくなっていく、そんな体験ができるものに仕上がっているのではないかと思います。スパイスが華やかに香り一口目からニッコリしてしまうような奥深いおいしさをお楽しみいただければ幸いです」(稲田俊輔氏)
デニーズオリジナルメニューも登場
これら監修メニューの販売とあわせて、デニーズオリジナルのカレーメニューも期間限定メニューで登場する。
「デリーチキンカレー」(D'sミールススタイル1,848円/ライスつき単品1,309円)は、復活を望む声が多かった人気メニュー。ミールススタイルで新たな味わいを楽しめる。
不動の人気を誇る定番メニュー「野菜のカラフルハンバーグカレードリア」(1,364円)も限定仕立てで登場する。スパイスの香りとチーズのコクが楽しめる一品。
「自家製ラッシー」(363円)は、ヨーグルトを贅沢に使用した濃厚なコクとレモンの爽やかな酸味が特徴のドリンク。









