ドン・キホーテは5月15日、ハンディファン「爆風ターボファン」(5,499円)を含む風量特化型家電「ド風量」シリーズ10商品を全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)で順次発売する。

  • 「ド風量」シリーズ発売

    「ド風量」シリーズ発売

同シリーズは、"風量の強さ"に特化した商品を集めた夏の「情熱価格」家電シリーズ。これまで冷風扇やサーキュレーターなどの定番夏物家電のほか、ジェットサイクロンファン・大風量卓上サーキュレーターなど新たなニーズに応えた商品を展開しており、累計売上は約13億円に達している。今年は、昨年の「バッテリー搭載商品の発火事案」を受け、より安全性が高い「リン酸鉄」などの次世代バッテリーを搭載したハンディファンが登場する。

  • 同社商品採用バッテリー比較表

    同社商品採用バッテリー比較表

安全性が高い「リン酸鉄」バッテリー搭載

  • 「爆風ターボファン」(5,499円)

    「爆風ターボファン」(5,499円)

爆風ターボファンは、実際にドローンで使用されている羽根とモーターを小型化し搭載したハンディファン。同社従来品の同容量バッテリーハンディファンの風速は約5~7m/sのところ、ドローンパーツを使用することで2倍以上となる15 m/sの爆風が実現した。100段階の風量調節に対応するほか、風量と充電残量をデジタル表示する仕様となっている。

「2枚羽根搭載のハンディファンも増えてきたため、更なる強風を求めるお客さまの期待に応えたいと考え、ドローンパーツのため作動音はしますが"市場のどのハンディファンにも負けない風量"を徹底的にこだわり開発しました。また、本体バッテリーにはリン酸鉄を採用しています。高温に強く、過充電しても暴走しにくい性質から"発火が起こりにくい電池"となっただけでなく、充電回数も従来のリチウムイオンと比較し約2倍となる約1,000回と、安全&長持ちなところも特長です」(同社PB季節家電開発担当 今井氏)

  • 「爆風ターボファン」(5,499円)

    「爆風ターボファン」(5,499円)

ジェットサイクロンファンがリニューアル

昨年新発売された「ジェットサイクロンファン」(9,899円)は、「予想を越える強風で驚いた!」といった声に加え、「もっと風が欲しい」という要望を受け、シロッコファン(換気機器に使用される筒状のファン)による風速を12m/s(+1m/s)へ向上させた。さらに、「室内干し時にも使いたいので左右の首振りだけでは物足りない」という声には、上下に風向きを手動で調整できるように改善し、より室内の空気循環が向上した。

  • 「ジェットサイクロンファン」(9,899円)

    「ジェットサイクロンファン」(9,899円)

定番商品も継続販売

「ダブルブレードハンディファン」(2,199円)や「大風量冷風扇」(12,980円)、「DCジェットターボファン」(4,399円)、「大風量3DスイングDCターボリビングサーキュレーター」(12,980円)など、昨年登場した商品も継続販売する。

  • 「ド風量」シリーズ定番商品も継続販売

    「ド風量」シリーズ定番商品も継続販売