ドンキの『ド』でおなじみの、ドン・キホーテ店舗のみで購入できる情熱価格な商品シリーズ。メガドンに訪れ、『ド』シリーズ巡りをしていると、大量のカレー商品を発見。
公式サイトには影も形もないのに、店舗の棚に「これでもか! 」というほど大量展示されているカレーの相棒を発見。新しくなった「もっちり食感ナン」(323円)だ。
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ナンは常温コーナーに平積みで大量配置されていた。お客様の声に応えてリニューアルしたらしい。もちっとしていそうなやつを引き抜いた。
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カレーは「バターチキンカレー」「キーマカレー」「濃厚カレー 辛口」「濃厚カレー 中辛」とあったが、まあ定番はこれだろうと「バターチキンカレー」をチョイス。
持ち帰りいざ実食。
50gから70gへ。その「20g」に愛を感じる
なんとこの「もっちり食感ナン」(323円)、50gから70gになって帰ってきたとのこと。なんだかおっきくなったらしい。たかが20g、されど20g。そのサイズ感を確かめるべく、おなじみの「本格バターチキンカレー」(356円)と一緒に確保してきた。
このサイズ感はこんな感じである。大体500mlペットボトルとおんなじくらいか、やや小さいぐらいのサイズ感だ。大きすぎるということはないが、ズッシリとした安心感ともっちりとした質量を感じられる。
驚異の「タイパ」! カップラーメンが3分待つ間に2回食える
このコンビのなにがヤバいって、いちばんの魅力は『調理時間』だ。
「本格バターチキンカレー」(356円): レンジ(500W)で約1分
「もっちり食感ナン」(323円): レンジ(600W)で約30秒
最短で合計1分30秒。もはやカップラーメンより早く食べ始められるのだ。令和の食卓はスピードが命。タイパで考えると最高に魅力的なタッグである。
あたため前後でナンのビジュアルは一切変化なし。見た目はほとんど変わらないものの、触ればわかる。加熱後は若干ふわっとして、触り心地もだいぶふわふわになった気がする。
「ふわもちねっとり」の三段活用
ちぎった断面がこちら。ナンならではの割くと縦に避けていく感じもリアルなナンっぽい印象である。香りはカレー屋さんのナンというよりも「小麦粉感」が強く、もっちりとした白パンを想起させる仕上がりになっている。
それでは、ちぎってカレーにダイブさせていざ実食。
……ちゃんとうまい!
バターチキンカレーが想像以上に本格的である。バターの甘みとチキンカレーらしい味わいをしっかりと感じられる。
スパイス感はそこまで感じられず、若干物足りない印象もある。ただ、最後にほんのりピリリと辛みが広がってくる。……この微かな刺激が、しっかりとした「食べ応え」を生んでいるようだ。
辛口好みな人にはやや物足りない可能性もあるが、バターのコクを楽しみたい、甘口好きにはベストな仕上がりになっていた。
……そしてナン。単体で食べるともちもちの次にねっとり感がくる、「ふわもちねっとり」な白パンみたいな感じだ。この「ねっとり感」のある生地に、カレーのちょうど良いとろみがめちゃくちゃ馴染む。サイズがおっきくなったからかカレーを食べ終えるのにほぼピッタリ足りるバランスになっている。
もっちりしているなんだからこそ、しっかりとカレーを吸収してくれるのも食べやすくていい感じだ。
究極の選択:洗い物 VS 贅沢感
カップ麺よりも短時間で作れるこのセット。最強の時短飯であることは間違いないのだが、一つだけ壁がある。そう、「お皿を出す必要がある」ということ。
お皿を洗うことさえ面倒な人からすると、容器を捨てるだけのカップ麺よりややハードルは上がるかもしれない。
ただ、カップ麺では味わえない贅沢感があるのは間違いない。カップ麺には飽きた。かと言って、一歩も動きたくないから料理は絶対したくない……。そんな時の「伏兵」に、このセットを入れておくのは超おすすめだ。まさにドンキのドシリーズ、恐るべしである。
現場からは以上。店頭で「大量展示のナン」を見かけた際には、未来の自分への贅沢なご褒美として、迷わずカゴへ放り込んでみるのも悪くない。
ちなみに味変として「ガバガバ食べられるラー油 カレー風味」(459円)をINして味わうのもまた乙なので、気になる人はドンキでこちらも購入するのがおすすめだ。よりギルティな味わいに変かするので、背徳感を味わいたい人は要チェックだ。









