ファミリーマートは5月12日、有名店が監修する「冷し麺」を全国のファミリーマートで順次発売する。
「ラーメンvsうどん」有名店監修商品の競演
自分好みにカスタマイズできる楽しさや、テイクアウトでも伸びにくい利便性から、今や新たな麺の定番として定着した「まぜ麺」。同社では、本格的な暑さに向けた冷し麺として、趣向を凝らした有名店監修の4商品を展開する。
5月12日から発売する第1弾では、博多とんこつラーメンを代表する名店「博多一風堂」監修の「冷し赤丸とんこつまぜそば」(598円)と、ミシュラン・ビブグルマンに3年連続で選出された人気店「香川一福」監修の「冷し明太クリームうどん」(550円)を発売する。
冷し赤丸とんこつまぜそばは、コクと旨みをきかせた豚骨スープを使用した、赤味噌が味の決め手のとんこつまぜそば。チャーシュー、赤味噌、きくらげ、青ねぎ、もやしラー油和え、高菜をトッピングした。
冷し明太クリームうどんは、旨みとコクがある明太クリームとモチっと食感のうどんを組み合わせた商品。相性のよい海苔を使用し、明太クリームと麺の一体感も味わえる。
5月19日から発売する第2弾では、ニンニクの香りと醤油のキレが合わさった中毒系ラーメンで人気の「すず鬼」監修「冷しスタ満まぜそば」(698円)と、ピリ辛の台湾ミンチとニラ、ニンニクを使用した食べ応えのある台湾まぜそばが人気を博する「麺屋こころ」監修の「冷し台湾風まぜうどん」(550円)が登場する。
冷しスタ満まぜそばは、醤油のキレ味をきかせたスープに、ニンニクのトッピングで食べ応えしっかりのまぜそば。ブラックペッパーも効かせ、満足感のある一杯に仕上げたという。
冷し台湾風まぜうどんは、醤油ベースのスープにニンニクと魚粉が効いた病みつき感のある一杯。具材には肉そぼろ、きゅうり、青ねぎ、ニンニク、ニラもやしを使用している。
定番の冷し麺は麺もつゆも一新
さらに、冷し中華、そば、うどんなど、夏の定番の冷し麺もリニューアルし、順次発売する。
「冷し中華」(578円)は、茹でたての麺のような食感を目指し、北海道産強力粉、北海道産中力粉の配合等を調整。弾力感とつるみのある麺にした。タレはより厚みのある味わいに仕立てた。
「冷したぬきうどん」(430円)、「冷しぶっかけうどん」(430円)、「三種具材の冷しうどん」(399円)は、小麦粉の配合を見直し粘りとつるみをアップ。つゆは、旨みを強化するため根昆布を使用、また地域ごとにだしの原料を見直した。
「冷しとろろそば」(548円)は、そば粉を改良し弾力とつるみを向上させた麺にしたほか、そばつゆの製法を見直したことで、より深い味わいにリニューアルしている。







