日本メナード化粧品は5月8日、睡眠と肌悩みに関する意識調査の結果を発表した。調査は2025年5月19日~20日、全国の20代~60代の女性1,105名を対象にインターネットで行われた。
睡眠時間のボリュームゾーンは、5時間~7時間未満
睡眠時間について調査したところ、最も多いのが「6時間~7時間未満」で29%、2番目に多いのが「5時間~6時間未満」で27%であり、この2つの群で過半数(合計56%)を占めた。また、年代別に見ると、20代から50代にかけ睡眠時間は徐々に短くなるものの、60代では睡眠時間が長くなっていた。
6時間を境に睡眠の満足感が大きく変化
次に、睡眠不足と感じる割合について見ると、全体では約30%が睡眠不足と感じていた。睡眠時間別では、「5時間~6時間未満」で44%、「6時間~7時間未満」で20%と、6時間未満になるとその割合が大きく増加し、2倍以上の差が見られた。この結果から、6時間を境に睡眠の満足感が大きく変化することが分かった。
睡眠時間「6時間以上」の人は、肌悩みが現れにくい
睡眠時間と肌悩みが現れ始める年齢について比較したところ、シワ・タルミ・シミなどの肌悩みは、6時間未満の人の方が若いころから現れる傾向が見られた。特にシワでは、38.2歳に対し46.9歳と約9年(8.7歳)の差が見られ、タルミ・シミ・小ジワ・くすみでも同様の傾向が確認された。
睡眠時間「6時間以上」の方が、肌状態が良好
20代~60代の女性65名(平均45.3歳)を対象に肌測定を行い、睡眠時間「6時間未満」(29名、平均48.0歳)と「6時間以上」(36名、平均43.2歳)で比較した。その結果、6時間以上の人では、以下に示すように肌状態が良いことが分かった。
これらの結果から、睡眠時間が6時間以上の人の方が、肌状態が良好であることが示された。




