激YABAデータから今の日本のリアルを取材する、読売テレビ/日本テレビ系特番『出川・伊沢のニッポンYABAデータ』が7日に放送され、日本の物価高とAIの進化について紹介。SNSでは、「AIに対する出川さんの“圧”がすごかった」「思っていた以上にYABAい状況だった」などの声が上がっている。
身近な話題からは、ロシアとウクライナの戦争の頃から始まった物価高について触れられ、あまりの値上がりにランチを抜く人が急増しているというデータが。さらに学校給食でも、SNSなどでバズった写真が表示され、そこにあるのは、ご飯とみそ汁、そして唐揚げだけという見た目にスタジオが騒然とした。
都市部の賃貸物件の値上がりも問題視され、昨今では、若者が、高齢者の家に格安で住まわせてもらうというサービスが登場していることを紹介。若者は格安で都心に住め、高齢者たちは寂しさや孤独死などの恐怖から免れているという実情も明かされた。
さらに、実際の映像と見分けがつかないほどのクオリティでAIが動画を生成できていることに、AIを一切使っていないという出川哲朗も衝撃。マッチングアプリで、AI美女とマッチングし、結婚もできるというサービスが広まっているという話題にいたっては、出川が「AIには心がない!」と昨今のAI事情に、相当な危惧を抱いた様子が放送された。
これら問題に出川も伊沢拓司も「思っていた一個上を行っている」「一応、安全対策はされているのね」など、スタジオで大いに盛り上がった。
X(Twitter)では、「物価高もそうだが、AIは確かにヤバいわ」といった声のほか、「憂鬱なテーマかと思ったけど、出川さんのおかげで楽しく観られた」などのコメントが。特にAIのマッチングアプリに関しては「すごい時代が来たな」「AIと恋愛…常に寄り添ってはくれるのだろうけど、楽しいのかな」「でも満足できている人がいるならいいんだよね」と賛否両論だった。
もちろん、物価高に関しても「一応、中小企業が大企業に値上げを請求できるよう政府が支援し、買い叩く企業は公開するという施策があることは知らなかった」「中小は賃上げできないから資産運用とか言うけど、その資産がない」「それじゃ、資産がある人だけが儲かる仕組みじゃないか」など、政府への問題定義のコメントも散見された。
この放送は、TVerで見逃し配信されている。
【編集部MEMO】
この番組は、6月4日(22:00~)にも放送。「ニッポン、過剰コンプラ社会がヤバいよ!?」「ニッポン、若者が恋愛しなさすぎてヤバいよ!?」をテーマに、パネラーには森田哲矢(さらば青春の光)、森香澄、ホラン千秋、石田健が出演する。
