映画『おばあちゃんの秘密』のメインビジュアルが公開された。
島田愛梨珠、竹下景子それぞれの横顔を切り取ったメインビジュアル
メインビジュアルは、懐かしさを感じる生成り色を基調に島田愛梨珠、竹下景子それぞれの横顔が切り取られたもの。劇中でも描かれる、新潟県胎内市の桜並木を意識した桜色のニュアンスも目を引く。
映画『おばあちゃんの秘密』は、6月20日より新潟シネ・ウインドにて先行公開され、7月4日より新宿K ʻs cinemaほか全国で公開が予定されている。
竹下景子と江藤潤は50年ぶりの共演
亡くなった祖母・時子の遺言で、東京から遺品整理のため新潟県胎内市にやってきた孫娘の莉莉。夫亡き後、長く一人暮らしだった時子の家の中で、夫以外の男性との書簡の束を見つけてしまう。莉莉が町の人たちの交流を通し、「おばあちゃん」ではない、ひとりの女性として時子の姿を見つけ出し徐々に成長を遂げる様を、千本桜や水音響く本町通りなど胎内市の美しい風景を織り交ぜつつ描き出す。
祖母・時子を演じるのは竹下景子。誰にも知られることなく密かな想いを抱えて生きてきた女性の心の揺らぎと、歳を重ねることの美しさを等身大の姿で鮮やかに体現した。
その孫・莉莉に扮するのは島田愛梨珠。祖母の秘密に戶惑いながらも前を向こうとする孫娘を瑞々しく演じた。時子が長年密かに想いを寄せ続けてきた男性・宝井を、竹下と『祭りの準備』以来実に50年ぶりの共演となる江藤潤が演じるほか、長谷川玲奈、篠原雅史、大島葉子、利重剛ら多彩な実力派俳優が脇を固める。
(C)「おばあちゃんの秘密」製作委員会2026
【編集部MEMO】
亡くなった祖母・時子の遺言で、東京から新潟県胎内市にやってきた莉莉。夫亡き後、長く一人暮らしだった時子の家の中で見つけたのは、祖母が夫以外の男性と交わした131通の手紙だった。両親の不仲で傷ついていた莉莉は、大好きだった祖母の秘密に戶惑いながらも、その足跡と思い出を辿り始める。やがて胎内市の街の記憶、そして祖母の本当の秘密が、莉莉の心をゆっくり溶かしていく。





