“陰キャ”と“陽キャ”、本当に幸せなのはどっちなのか――。価値観の違いが次々と浮き彫りになる中、スタジオでは共感と反論が飛び交う白熱の2時間となった。

28日放送のフジテレビ系バラエティ『超調査チューズデイ~気になる答え今夜出します~』(毎週火曜19:00~)では、「どっちが幸せ?芸能界陰キャVS陽キャ!生放送で今夜決着SP」と題し、芸能界を代表する“陰キャ”“陽キャ”が集結。カズレーザー、ニューヨーク、秋元真夏らが出演し、それぞれのリアルな生態や価値観を赤裸々に語り合った。

  • (左から)矢本悠馬、齊藤京子

    (左から)矢本悠馬、齊藤京子

進行役は屋敷裕政(ニューヨーク)と杉原千尋アナウンサーが務め、カズレーザー、赤木裕(たくろう)、大久保佳代子、コカドケンタロウ(ロッチ)、吉住、秋元真夏、宮近海斗(Travis Japan)、吉澤閑也(Travis Japan)の陰キャ芸能人、嶋佐和也(ニューヨーク)、きむらバンド(たくろう)、長谷川忍(シソンヌ)、村上佳菜子、小森隼(GENERATIONS)、太田博久(ジャングルポケット)、近藤千尋の陽キャ芸能人に分かれて議論を展開した。

VTRでは、ドラマ『夫婦が合っている刑事』で共演中の矢本悠馬と齊藤京子が「陰キャ・陽キャ診断」に挑戦。俳優として活躍する2人だが、私生活では“陰キャ”らしい一面を次々と明かした。

誕生日のレストラン演出について、矢本は「恐縮しちゃうので嫌ですね。この仕事していると中断して、“本日は矢本悠馬さんの誕生日です”って祝うんですが、疲れたスタッフさんは面倒くさそう」とコメントし、スタジオの笑いを誘った。齊藤も「シンプルに恥ずかしいですね」と語り、サプライズ演出への苦手意識をのぞかせた。

また、急な誘いについて齊藤は「朝に“今日の夜空いてる?”なら調整しますが、今の今はそこまでフッ軽じゃないな」と本音を告白。さらに「めっちゃ仲良い人に“今から来れる?”って言われたことない。LINEで友達と連絡も取らないですし」と語り、陰キャらしい交友関係も明かした。

屋敷から「役者さん界隈は陽キャが多そう」と振られると、矢本は「文学的な陰キャブランディング俳優が多いですよ。陰キャの方が天才っぽいから」と独自の分析を披露。最後は、矢本が“こじらせ陰キャ”、齊藤が“孤独な陰キャ”と診断された。

このVTRを受けたスタジオでは、「誕生日サプライズ 嬉しい?嬉しくない?問題」で激論に。近藤は「ウチらは夫婦だけじゃなくて、娘3人全員陽キャなので、毎日が誕生日」と笑顔で明かし、夫の太田も「サプライズめちゃくちゃやります」と加勢した。

これに対し、大久保は「誕生日サプライズは全員が喜んでいるわけではないとマジでわかってほしい。やられる側の方が負担が大きいんですよ」と訴え、サプライズ文化に拒否反応。太田は「喜ぶか喜ばないかはどうでもよい。気持ちだもん」と反論し、最後まで平行線のままだった。

さらに、「突然連絡『今から来れる?』って何?」問題でも議論は白熱。秋元は「めちゃくちゃ困ります。場が盛り上がりMAXの状態でシラフの人を呼ぶのはプレッシャーですね」と告白し、「もし行くってなったら1人で引っ掛けてから行かないと」と本音を漏らした。

その意見にうなずいたカズレーザーは、「22時以降に誘う奴はもう堅気じゃないよね」とバッサリ。陰キャ勢から大きな共感を集め、スタジオを沸かせていた。

この放送は、TVerで見逃し配信されている。

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