坂本花織が、“引退後初バラエティ”で新たな才能をのぞかせた。フィギュアスケートを引退した坂本花織がこのほど、中京テレビ・日本テレビ系バラエティ特番『センビキ 答えは線を引くだけです』(29日19:00~)に出演した坂本は、慣れないクイズ番組に緊張しながらも「だいぶ素の自分が出せるようになってきて、楽しめました」と充実の表情。共演したダイアン・津田篤宏からは「スタジオがスケートリンクに見えました」、霜降り明星・せいやからも「全部のバラエティに出てください」と太鼓判を押された。
線を引くだけですべて答えられる新感覚クイズバラエティの同番組「こういうバラエティーに出させてもらうというのはめったにないので、すごくいい経験になりました」という坂本は、問題を解くごとに「頭がすごい活性化されてきて、後半はだいぶ冴えてきて、すごく楽しかったです」と笑顔を見せ、競技とはまた違う“頭脳戦”を満喫したようだ。
クイズ番組は普段から家で見ながら答えることもあったという一方、実際に出演するとなると「緊張もするし、時間が迫ってくると答えられなくなっちゃうんだろうな」と不安も。それでも、漢字や音楽など幅広いジャンルの問題に触れながら、「自分はどれで活躍できるかなと思って、楽しみにしてました」とオファーを受けた際の心境を振り返った。
今回が“引退後初バラエティ”だが、実は引退試合である世界選手権よりも先に『センビキ』への“出場”が決まっていたのだそう。有終の美を飾る大舞台とともに、慣れないバラエティも「両方頑張ろうと思っていました(笑)」と、頭の中は“二刀流”状態だったそうだ。
神戸出身ということもあり、ノリノリの関西弁もバラエティ向きだったようで、津田は「スタジオがスケートリンクに見えました」と絶賛。せいやは「まさか初めてやと思えないぐらいずっと笑顔も振りまいてました。ぜひ、全部のバラエティに出てください」と太鼓判を押した。
そんな共演者たちとのやり取りも坂本にとっては新鮮だったようで、「まさにテレビで見てた景色というか、もうテレビの人やみたいな感じのイメージでした」と率直に吐露。周囲が優しく接してくれたことで緊張もほぐれ、「だいぶ素の自分が出せるようになってきて、楽しめました」と充実感をのぞかせた。
もし番組がレギュラー化した場合の出演について聞かれると、坂本は「もう機会があれば!」と前向きに返答。「必死についていけるように勉強しときます」と意欲ものぞかせており、“引退後初バラエティ”にして“初のクイズ番組”となった『センビキ』が、新たな活躍のスタートになる可能性も感じさせた。








