声優の梶裕貴が、きょう26日に放送される日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』(毎週日曜22:00~)に出演する。今や国内外で人気を集める梶だが、10代で声優の世界に入った後には、オーディションのチャンスすらない苦しい下積み時代も経験。さらに、テレビ初共演となる妻・竹達彩奈が、家庭での“ポンコツ”なパパの一面や、多忙な日々を支える家族への思いを明かす。
幼少期はスポーツ少年として活発に過ごし、「いろんなことに興味がある子供」だったという梶。漫画家や科学者など、さまざまな将来の夢を抱いていたが、14歳で声優の道を志した。番組では、多くの夢を追っていた少年だからこそ感じた、声優という仕事の魅力に迫るほか、幼なじみが語る当時の“モテモテ”エピソードも明かされる。
10代で声優の仲間入りを果たしたが、待っていたのは、オーディションを受けるチャンスすらない下積み時代だった。野草を口にする寸前にまで至った貧乏生活も経験し、長らく悔しさをにじませていたという。当時のつらさを知る同世代声優や、梶が“兄貴”と慕う先輩声優たちのコメントも交えながら、出口を求めて壁を叩き続けるような日々を振り返る。
さらに、妻で声優の竹達彩奈がインタビュー出演。2人はテレビ初共演となり、竹達は梶の仕事に対する真剣な姿勢を語る一方、4歳の娘の前で見せる“パパ”としての一面も明かす。真面目な仕事ぶりとは対照的に、家庭では“ポンコツ”な姿もあるといい、梶が語る子育てに関する人気声優ゆえの悩みに、スタジオも盛り上がる。
声優として成功を収めた梶は近年、テレビや舞台など他分野への出演にも挑戦。多忙な日々を送る夫の姿について、竹達は「すごくつらそうでした」と吐露し、自身も声優として活動しているからこそ感じていた悩みを涙ながらに打ち明ける。妻の言葉を受けた梶は、家族について「自分にとっては“救い”」と感謝を語る。
【編集部MEMO】
梶裕貴は、1985年9月3日生まれ、東京都出身。代表作には『進撃の巨人』エレン・イェーガー役、『七つの大罪』メリオダス役、『僕のヒーローアカデミア』轟焦凍役、『ハイキュー!!』孤爪研磨役などがあり、国内外で高い人気を誇る。第3回声優アワード新人男優賞をはじめ、主演男優賞など数々の受賞歴を持つ。声優活動にとどまらず、ナレーションや舞台、テレビ出演など活動の幅を広げている。私生活では声優の竹達彩奈と結婚した。
(C)日テレ



