「西表島ホテル by 星野リゾート」(沖縄県八重山郡)は6月20日から、「ティンガーラディナークルーズ」(1組2名 120,000円)を開催する。

  • 360度星空に囲まれた船上で食後酒とともに星空を観賞する様子

    360度星空に囲まれた船上で食後酒とともに星空を観賞する様子

西表島は、国内で初めてダークスカイ・インターナショナルによる「星空保護区」の認定を受けた西表石垣国立公園に位置している。夜には21個ある1等星の全てと88のうち84もの星座を見ることができる。夏は天の川が最も濃く見られる時期であり、海況も安定するため、クルーズで「ティンガーラ」(沖縄の方言で「天の川」という意味)を観測するには最適な季節。視界を遮るものがない船上で、水平線まで星空が広がる絶景をゆったりと楽しんでもらいたいという想いから、プライベートクルーズの開催に至った。

開催期間は、6月20日~9月26日の土曜日限定。料金は1組2名120,000円、追加1名につき25,000円。1日1組(4名まで)限定で、予約は公式サイトにて1ヶ月前18時まで受け付ける。

360度絶景を独占する貸切りクルーズ

  • 1組限定の貸切りクルーズ

    1組限定の貸切りクルーズ

貸切りクルーズに乗り込み、夕暮れ時に港を出発する。ゆったりとくつろげるソファや、オープンエアのデッキを備えた船内で、特別なひとときを過ごせる。茜色に染まる空と海の絶景を眺め、日が落ちた後は周りを遮るものがない海上で、水平線まで広がる天の川を楽しむ。心地よい潮風と波の音に包まれながら、移ろいゆく空の美しさをプライベートな空間で堪能できる。

島の風味香るサンセットアペリティフ

  • 左:ドリンクを傾けながら夕景を楽しむ/右:伝統的な木造船「サバニ」をイメージしたアペリティフ

    左:ドリンクを傾けながら夕景を楽しむ/右:伝統的な木造船「サバニ」をイメージしたアペリティフ

乾杯の時間は、島の恵みを五感で味わう体験型のアペリティフで始まる。ヤギのタルタルや島らっきょうのコンフィなど滋味豊かな香りをまとった一品や、ポーポー(小麦粉の生地を薄く焼いた沖縄の伝統菓子)や黒糖など西表島でも親しまれている食材を使用したフィンガーフードを提供する。刻一刻と変わる夕景を眺めながら、島の風味香る至福のひとときを過ごせる。

天の川の下で味わうティンガーラディナー

  • メインディッシュ「シーフードプラッター」

    メインディッシュ「シーフードプラッター」

体験のメインとなるディナーでは、西表島の豊かな恵みを贅沢に盛り込んだシーフードプラッターを用意する。車エビやテナガエビなど島で親しまれている魚介をはじめ、海鮮をちりばめたパフェちらし寿司など見た目にも鮮やかなメインディッシュ。心地よい波の音を聞き、夏の夜空を彩る壮大な天の川を眺めながら、優雅にディナーを味わえる。

360度星空に囲まれた空間でディジェスティフを楽しむ

  • 左:360度星空に囲まれた空間/右:ディナー後のディジェスティフ

    左:360度星空に囲まれた空間/右:ディナー後のディジェスティフ

ディナー後は満天の星のもと、船首に設えられたソファベッドで寛ぐディジェスティフを堪能する。食後酒には、芳醇な燻製の香りをまとった泡盛やウイスキーを用意し、デザートには、マンゴーソースやパッションフルーツのホイップクリームを添えたフォンダンショコラを提供する。