お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、18日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜25:00~27:00)に出演。爆笑問題の太田光が、若林の著書『青天(あおてん)』(文藝春秋)に寄せた推薦文について、率直な喜びを口にした。
太田のいじりフレーズには苦笑「いつまで言ってんの?」
番組内で若林は、「すごくない? 太田さんが、自分がつくった本の。すごいよな」と感慨深げ。これを受け、相方の春日俊彰が、「いや、すごいよ。若林さんは太田さんの本読んでたわけだからね。部屋行ったら、太田さんの本とかあった。大学生ぐらいの頃」と当時を回想。若林も「そう。何回繰り返し読んだか分からない」と影響の大きさを明かし、「その太田さんからね」とかみしめた。
『青天』は、オードリーの2人が高校時代に打ち込んでいたアメリカンフットボールがテーマ。アメフトファンの太田も共感を寄せており、推薦文では「アメフトが好きで、仕事が無かった頃は、家で一日中、NFLの試合を観ていた」「若林は、実際の選手としての経験を書いた」などといった言葉が並ぶ。
一方で、推薦文の中には「でも、若林ってソフトボール部の女子だよね」と、太田が日頃から若林をいじるフレーズも登場している。春日は「いつまで言ってんの?」と苦笑いし、若林も「マジで10年以上言ってるよな、絶対。15年ぐらいかもね、もしかしたら」と反応。さらに春日は、「それこそ初めてお会いするぐらいのときぐらいから言ってる。そしてまたね、ウケないっていうね(笑)」と続けた。
それでも若林は、「俺マジでうれしいな、太田さんのこの文章の1文字、1文字が」と喜び、なかでも推薦文で“漫才”について触れられた箇所を示し、「“漫才”ね。ここうれしいな」としみじみ語っていた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoタイムフリーで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
『青天』はオードリー若林正恭による初小説で、2月20日に文藝春秋より発売。アメリカンフットボールをテーマに、青春の苦みと悦びに満ちた内容だ。発売数日で品切れとなる書店が続出し、10万部の重版が決定したことでも話題となった。
