アイドル俳優軍と芸人バラエティ軍が、オリジナルゲームで真剣勝負を繰り広げるフジテレビ系新バラエティ番組『真剣遊戯!THEバトルSHOW』(20日スタート、毎週月曜20:00~)。進行役でありながら、時にはプレイヤーとして勝負の行方を左右する存在でもある櫻井翔が、初回収録を終えた今の心境や、番組の見どころについて語った。

  • 櫻井翔 (C)フジテレビ

    櫻井翔 (C)フジテレビ

湾岸スタジオの空気「これ俺やったことあるな」

――まずは収録を終えた感想からお願いします。

楽しかったですね。ドラマチックな展開もありましたし、全体を通して楽しく進行できました。芸人さんチームもアイドル俳優チームもすごく楽しそうに参加してくれていたので、初回としては「安心した」という気持ちが大きいです。2回目以降がより楽しみになりました。

――スタジオに足を踏み入れた瞬間、どんな感情が湧き上がりましたか?

フジテレビの湾岸スタジオに入って、お客さんに囲まれて結果を発表したときに、「あれ? なんか懐かしいな」「これ俺やったことあるな」という感覚があって。また同じような空間にいられることが、すごくうれしかったですね。

空間としてはよく知っている場所だったので、すぐに楽しめましたし、やっぱりお客さんがいる・いないとでは、スタジオの活気は全然違うなと思いました。お客さんの声で番組が盛り上がるので、あのような環境で収録できるのはいいなと改めて感じましたね。

――セットの印象について教えてください。

興奮しましたね。セット図も見ていたんですけど、実際に目にするとやっぱり違って。“THE・テレビのセット”という感じがして、ワクワクしました。オリエンタルな雰囲気もありつつ、近未来感もあって。出演者もテレビで見ている方もテンションが上がる空間になっているんじゃないかなと思います。

――衣装にもこだわりがあるそうですね。

今回の衣装は、遊戯場というこの場を司る存在としてふさわしいものを作っていただいていて、全部オリジナルなんです。いわばユニフォームのようなもので、毎回この衣装でいきます。完全オーダーメイドなので、僕以外は着られないですね(笑)

  • (C)フジテレビ

    (C)フジテレビ

「究極、僕の結果で番組の流れが変わることもある」

――初回収録を経て感じた、この番組の魅力は?

今回は3つのゲーム(「忍者斬りパニック」「カケヒキあっち向いてホイ」「ゴチャ文字さんが並んだ」)でしたけど、組み合わせや順番によって生まれるドラマが変わってくると思うんです。同じゲームでも構成が変わるでしょうし、無限の楽しみ方がある番組になるんじゃないかなと感じました。

――MCとしてだけでなく、両軍の“助っ人”としてゲームに参加する番組オリジナルシステム「櫻井チャンス」で、プレイヤーとしても参加した感想はいかがですか?

進行だけやっているよりも、自分もドキドキしたり緊張したり、楽しむ側に回れるので、時間の流れもあっという間でしたね。大変さはあまり感じなくて、純粋に楽しみながら収録に参加できたと思います。

――「櫻井チャンス」で、勝負に関わる存在としてのプレッシャーも大きいのでは?

そうですね。自分の一手で形勢がまるで変わってしまう状況に置かれるのは、かなりのプレッシャーです。「櫻井チャンス」があることで、自分が番組の状況を左右できる可能性もあるのかなと思っていたのですが、実際にやってみるとそんな余裕は全くなくて(笑)。慣れるまで、しばらく時間がかかりそうです。

――回を重ねるごとに、櫻井さんが命運を握ることもあるということですね。

究極、僕の結果で番組の流れが変わることもあると思うんです。それがひとつの大きな色ではあるんですけど、果たして吉と出るか凶と出るかは、その回によって変わる。だからこそ、毎回違った面白さが生まれるんじゃないかなと思っています。今はとにかく、それぞれのチームに貢献できるように、必死にやるだけですね。