気象庁は4月17日、最高気温40℃以上の日の名称について、「酷暑日」にすると発表した。

近年、夏に顕著な高温を記録する年が頻発しており、40℃を超える気温が毎年のように観測される状況を受け、最高気温が40℃以上の日について新たに名称を定めるべく、2月27日から3月29日にかけ、気象庁ホームページにおいてアンケートを実施。その結果と有識者の意見を踏まえ、酷暑日に決定したという。

同名称は、アンケートにおいて最も多く支持を集めるとともに、有識者からも社会的になじみがあり、日本語としても適切である旨の意見が多く寄せられたことから、名称として最も適切であると判断したとのこと。一般財団法人日本気象協会において日最高気温 40℃以上の日を指す用語として2022年から独自に使用されている。同庁は、本名称の活用により、顕著な高温への警戒を効果的に呼びかけていくとしている。

アンケートではその他の意見として、「汗日暑日暑」「灼熱日」「激アツ日」「危険猛暑日」「自宅待機日」「極猛暑日」「サウナ日」「鬼暑日」「沸騰日」「熱盛日」などもあった。