「急に言う人とか、すごい苦手」元TBSアナウンサーで俳優の宇垣美里が、告白のタイミングについて持論を語った――。

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恋愛における突然の告白に苦言「キャッチボールじゃなくない?」

3月21日に更新されたYouTubeチャンネル『宇垣美里 妖怪 全てエッセイに書いてやるからな女』では、恋愛における“告白”の話題に。宇垣は、「うっすら匂わせるしかない。ジャブを打って、なんか受け止めてくれなさそうだなとか、これは多分求めてないなとかわかるじゃないですか」と自身の考えを説明。一方で、「例えば、急に告白するのは結構失礼なこと」と言い切り、「告白って、最終的にもう合意がほぼ取れてる状態ですべきことじゃない?」と主張した。

急な告白について、「空気読めよ! って思う。見たらわかることだから。当たって砕けないで! みたいな。当たられたほうの気持ち考えたことある? そのケアを委ねるなって思うんですよね」と厳しく指摘した宇垣。告白するまでに、あらかじめ好意を示すことが必要だといい、「その積み重ねの先に、さすがに言ってもいいかなって。それをしないで言うのは、結構乱暴なコミュニケーションだなって思う。ぶつけてるじゃん! キャッチボールじゃなくない? みたいな」と語った。

「ジャブは必要。急に言われるのは負担」「証拠を積み上げてから、やっと行くべき」と熱弁する宇垣は、「急に言う人とか、すごい苦手。ビックリする。例えば、(自分のことが)好きなんだろうなと思っても、こっちとしては“ないよ”ってアピールしたのに、言ってこられたりすると、何なん!? って思っちゃう」と胸中を吐露。告白される側の心理的負担を考えるべきだと話し、「当たって砕けろって、ちょっと暴力的」「急に出会い頭で殴られたらビックリせん? ジャブとか果たし状は欲しい」と苦言を呈していた。

視聴者からは、「めっちゃわかる」「正論だと思います!」「ジャブは必要、本当にそう」「キャッチボールじゃなくドッジボールする人いますよね」「心理的負担を相手にかけないのは大前提」「グイグイ行く人って大体自己中」「自分勝手な告白されてきた側の考えすぎてカッコいい」「宇垣さんの考えがとても理解できます」など、共感の声が上がっている。

【編集部MEMO】
宇垣美里は、1991年4月16日生まれ。兵庫県出身。2019年3月にTBSを退社し、現在はドラマやラジオ、雑誌出演のほか執筆活動も行うなど幅広く活躍中。