中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『鬼女の棲む家』(毎週水曜24:24~)の第2話が、きょう8日に放送される。石田ひかり演じる明香里は、家族に隠れて“鬼女”として炎上案件を暴いてきたが、今回は無名女優を追い込んだ人気俳優の卑劣な手口に怒りを募らせる。SNSに残されたわずかな痕跡から相手の正体に迫ろうとする一方で、明香里自身にも不穏なDMが届き始める。暴く側だったはずの女が、今度は自らの身元を脅かされる――。
「あなたの家族を炎上させます」SNSなどのわずかな情報から住所や家族構成まで特定し、世に晒して炎上へと追い込む存在――“鬼女”。15年前、“既婚女性掲示板”で大物プロデューサーの不正を暴き、社会的な話題をさらうことで快感を覚えた明香里(石田ひかり)は、現在も家族の目を盗んでは鬼女活動に没頭していた。
すると、パート先の後輩・和樹(井内悠陽)の恋人である無名女優・翔子(石井萌々果)が人気俳優・手塚(山口大地)に、騙し討ちでホテルに2人きりにされ性的な関係を強要されたことを知る。無名女優という弱い立場に付け入る卑劣な手口に、明香里の中の鬼がうずく。
共演者のSNSにあげられた写真の瞳に映りこむ人物から手がかりを得ようとするなど、特定への執念を燃やす。しかし、表では良い父として好感度の高い人気俳優の手塚はなかなか尻尾を出さなかった。明香里は、どうやって、手塚を炎上に追い込んでいくのか。
一方、明香里のもとには度重なる不穏なDMが。「炎上させたい人がいます。協力していただけませんか?」「もし私の誘いを断わるようでしたら、あなたの家族を炎上させます」――果たして、明香里の身元は特定されているのか。
【編集部MEMO】
石田ひかりは今回の役について、「ご覧いただく皆さんは、きっと少し驚かれるのではないでしょうか。これまであまり挑戦したことのない役柄で、普段は“良い妻”“良い母”として過ごしているのに、スイッチが入るとまったく違う方向へ暴走してしまう――そんな“表と裏の顔を併せ持つ主婦”を演じます。今は“本当に自分に務まるだろうか”という思いの方が強いのですが、とても面白い役をいただきましたので、全力でぶつかっていきたいと思っています」とコメントしている。
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