「世の中がうるさくなってきて……」お笑い芸人の有吉弘行が、TBS系『アッコにおまかせ!』の“変化”を語った――。
“ドキドキ”していた『アッコにおまかせ!』の収録
歌手の和田アキ子がMCを務める『アッコにおまかせ!』が、3月29日に最終回を迎えた。同日のJFN系『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日曜20:00~21:55)で、有吉は、「ちょっとまだ拝見してないんですけど。40年だって。想像つかないよなぁ」と40年の歴史に幕を下ろした同番組に感嘆。アシスタントの宮下草薙・宮下兼史鷹が、「僕まだ35歳ですから……」と話すと、「そうだよ。お前なんて、『アッコにおまかせ!』に及ばないんだぜ? すごいよ、アッコさんも」と長年MCを務めた和田を労った。
また、同番組に2年ほど出演していたという有吉。「急なフリがあったりね」とニヤけながら、「アッコさんも、コロナ禍を経て、結構世の中がうるさくなってきてさ。炎上とかすぐ起こるようになってきてから、ちょっとあんまりキラーパスっていうのがなくなった感じがして」と最近の変化を吐露。「竹山さんとか、松村さんが苦しむ姿が好きだったから(笑)。私自身も、アッコさんのキラーパスにドキドキしながら行ってましたけど」と含み笑いで振り返りつつ、「ちょっと寂しいよな。まあでも、40年ですから。すごいことですよね」と賛辞を送った。
一方、自身がMCを務めた同局系『有吉ジャポンII ジロジロ有吉』も3月28日に最終回となり、「これも13年。もう子供が中学生ぐらいに……。大変なことですけどね」と感慨深げ。「そういう長寿番組って、だいぶなくなったように思うけど。『徹子の部屋』が1番長いかな? 徹子さんもすごいよ。もうだって、90歳ぐらい? すごくない!?」と話しつつ、「テレビ業界で、もうそういうことはないと思う。だから、13年やらせてもらったのは、結構すごいという風に思いますけどね」と時代の変化をしみじみ感じている様子だった。
【編集部MEMO】
2010年4月から放送中のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』。有吉弘行と様々なアシスタント芸人が、軽快なトークを展開する。番組テーマは「ストレス解消性バラエティ」で、日曜夜に笑える“毒”を有吉が提供する。
