「なんでコソコソせなあかんの……?」お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、“薄毛治療”の悩みを打ち明けた――。
「薄毛治療した人はなんでコソコソせなあかんの?」
以前より、薄毛治療を公表している岡村。2日深夜に放送されたニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)で、「薄毛治療した人はなんでコソコソせなあかんの? 歯を直した人は全然、アハハハって笑うやんか。でも、薄毛治療行った人は、絶対隠すやん」といぶかしげ。20代後半のころ、かつらメーカーの社員に、「社名の入ってない車で迎えに行きます」と言われたこともあるそうで、「社名が入ってないってことは、コソコソっていうことやんか」と指摘した。
薄毛治療のクリニックでも、「“一般の方とはお会いしません”っていうエレベーターから直に上がってる」という“秘密”を明かすと、相方の矢部浩之は、「全部言うてもうてるやん」と苦笑い。トレンディエンジェル・斎藤司やブラックマヨネーズ・小杉竜一など、薄毛を笑いのネタにしてる芸人もいるが、岡村は、彼らを“薄毛戦士”と称しつつ、「薄毛が面白いっていうのは、大間違い。そこには悲しみしかないねん。薄毛にツッコんでいくっていうのは、悲しみやねん」とぼやいた。
また、薄毛治療を公表したワケについても、「出川哲朗が“お前、薬飲んでるだろ!”って生放送で言わへんかったら、俺は粛々と治療に向き合って、何もなかったかのようにしてた」と、出川に暴露されたことがきっかけだと告白。「アイツが言うたから、こっちは解放せなかんようになった」とこぼしながら、「はじめてちゃう? 思いっきり、“治療してます!”って。板東英二さん以来の宣言者じゃない?」「パイオニアやと思う。野茂英雄あるいはキングカズと思っといてください」と投げやり気味に自負する場面も。
「容姿イジリがあかんって言われてる時代やねんから。そこをイジられないようにガードする。毛を生やす。それの何があかんの?」とぼやきが止まらない岡村。薄毛治療のことには触れてほしくないようで、「それを言われたら、今日そのまま普通に帰れたのに。言われたわ……って思って帰るやんか」と傷心モード。さらに、身長が低いことをイジられるのも嫌だといい、矢部が、「それはわからんかった。ウケたと思って帰ってると思ってた」と爆笑すると、「今日はウケたな~と思って帰ってると思ったら大間違い。泣いてんねんで」と胸中を明かしていた。
なお同番組は、Spotifyのほか、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
ナインティナインがパーソナリティを務め、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで生放送中のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』。スペシャルウィークではゲストを招いてトークを繰り広げるほか、様々な企画も用意している。
