気になった商品を実際に食べてみた!
どの売場を見ても、好奇心が刺激されてやまない。東海エリアでは当たり前の光景も、ここ関東ではどれも新鮮で眩しく映る。当然、財布の紐は緩む。
……ということで、気になった商品をいくつか買ってみたので、実食レビュー形式でご紹介!
「フルーツコッペ」(1,080円)
やっぱり「フルーツコッペ」(1,080円)は外せない。ひとつひとつが迫力満点のビッグサイズで、フルーツの盛り付けも色合いも美しすぎる。
味のほうも抜群! 使われている果物はどれもフレッシュで、果肉の甘みやほどよい酸味がホイップクリームと絶妙にマッチする。クリームも甘さ控えめに仕上げられており、全体としてバランスがよく、ボリュームがありながらも食べ疲れを感じさせない。これが1000円か……破格だ。
「本まぐろ握り鮨盛合せ」(1,780円)
「本まぐろ握り鮨盛合せ」(1,780円)。なかなかいいお値段に思われるかもしれないが……
食べてみると、むしろ安いんじゃないかと思えるほど絶品! 大トロ2貫、中トロ2貫に赤身が4貫。このレベルのお寿司を専門店で食べるとなると、2,000円はくだらないはず。
特に大トロは脂の乗りも最高! 上品な旨みや甘みだけを残し、舌の上でとろけていく。ネタの大きさも立派で、一切ケチケチしていない。
赤身はひときわ大きめに切られており、低価格帯の回転寿司のまぐろ2〜3貫分のネタに相当すると思われる。濃厚な旨みと酸味、そして脂のコクが絶妙で、めちゃウマい……!
「飛騨牛コロッケ」(120円)
お惣菜コーナーでは「飛騨牛コロッケ」(120円)をゲット。飛騨地方の食べ歩きグルメとしても高い人気を誇っているらしい。
これもウッッッマ! ホクホクとした芋の甘みと、きめ細やかな霜降りで旨みの強い飛騨牛の脂が見事に融合。ソースをかけなくても濃厚な味わいが楽しめる。パン粉もちょうどいい薄さにまぶされていて、ライトなサクサク食感が実に心地良い。そりゃあ売れるワケだ……。
「カネトのケーちゃん 田舎みそ味」(398円)
岐阜の郷土料理「鶏(けい)ちゃん」を気軽に作れる冷凍食品、「カネトのケーちゃん 田舎みそ味」(398円)も購入。キャベツ、玉ねぎと一緒にサッと炒め、ひと口食べてみると……
想像以上に美味……! どこか懐かしさを感じさせる素朴な風味がベースにありつつ、味自体はしっかりと力強く、コクも十分。鶏肉は胸肉中心のようだが、しっとりしていて柔らかく、味噌ダレが中までじんわり染み込んでいて、噛むほどに旨みが広がっていく。
甘辛い味噌ダレはキャベツや玉ねぎにもよく絡み、野菜までしっかり主役級。ああ、ヤバい。箸が止まらない……。家族3〜4人で食べるのにちょうどいいボリュームだし、コスパ的にも申し分なし!
実際に見て、食べて、納得。スーパーマーケットバローの魅力は、安さや品揃えだけでは語れない。売り場の作りや商品の見せ方、東海の食文化が深く根付いたラインナップ。そのすべてが「わざわざバローに行きたくなる理由」になっている。
今後、関東でさらに出店を進めていくそうだが、おそらく業界には激震が走るだろう。浮足立つスーパーも出てくるに違いない。マジで強いもん、バロー。もちろん、イチ消費者としては大歓迎。さらなる店舗展開、首を長くしてお待ちしてます!





