NHKラジオ第2放送が30日、放送終了を迎え、95年の歴史に幕を下ろした。
NHKは経営の合理化を目的にAMの「ラジオ第2」を3月末で放送終了し、AMとFMの2波に再編。これまで放送してきた教育番組などは、「AM」「FM」で引き続き編成されるが、社団法人東京放送局開局時の1925年にスタートした『株式市況』は移行せず、27日で101年の歴史に幕を下ろした。
また、放送終了前の23時30分から24時まで放送された『アラビア語講座』も最終回を迎え、最後に伝えたアラビア語は「また会いましょう」だった。
最後の番組となった24時から5分間の案内番組『らじるの時間 NHKラジオ 音声波再編』で、「AM、 FM、そしてデジタルを活用した新しいNHKラジオ。皆さんからのご意見やご要望は、放送サービスの向上や改善に活用させていただきます」と説明した。
