東京臨海高速鉄道は16日、りんかい線が3月30日に第1期区間(新木場~東京テレポート間)開業から30周年となることを受けて、「りんかい線開業30周年記念事業」を実施すると発表した。記念列車の運行、記念乗車券の発売、特設サイトの開設など行うとしている。
30周年記念列車は70-000形と71-000形をそれぞれ1編成使用し、3月30日から9月30日まで運行を予定している。70-000形の記念列車は車体側面にラッピングを施し、2種類のキービジュアルを交互に掲出。走行中の車両を見た際、イメージキャラクター「りんかる」が手を振っているように見えるデザインとしている。71-000形の記念列車は両先頭車(1・10号車)で異なるヘッドマークを掲出し、車両の前後で異なるデザインを楽しめるようにする。
3月26日初電から10月31日まで、「70-000形運行開始30周年記念乗車券」を1部1,100円で販売。D型硬券(縦30mm×横88mm)2枚セットで、りんかい線1日乗車券の大人用と小児用を各1枚ずつ封入する。発売部数は2,000部。りんかい線各駅の有人改札口(大崎駅を除く)と公式オンラインストアで販売され、乗車券は3月30日から利用できる。
記念事業の情報発信を行う特設サイトは3月30日から9月30日まで開設予定。イベントとキャンペーンの案内、グッズ紹介、社員メッセージ、沿線紹介など掲載する。周辺企業と連携した企画やグッズ販売など記念事業も予定しており、詳細は今後発表するとのこと。
