京都鉄道博物館は12日、JR西日本の営業路線とつながる引込線を活用した現役車両の特別展示として、2026年度中の引退を予定しているDE10形1161号機(おろち色)の「さよなら展示」を4月3~7日に実施すると発表した。あわせてDE10形1118号機(国鉄色)も展示する。
特別展示は本館1階「車両のしくみ / 車両工場」エリアで行われ、ディーゼル機関車のDE10形1161号機(おろち色)とDE10形1118号機(国鉄色)、蒸気機関車のD50形140号機を展示。展示期間中の4月4~6日に運転台見学も実施し、「入館券1枚」「運転台見学(4分間)」「オリジナルグッズ(トートバッグ1点)」がセットになった「運転台見学付き入館券」(一般5,100円、大学生・高校生4,900円、中学生・小学生4,500円)を3月20日16時30分から4月6日16時まで「アソビュー!」で販売する。運転台見学はチケット1枚につき、購入者1名と同伴者1名の計2名まで参加可能。同伴者は別途、入館券の購入が必要となる。
DE10形1161号機の運転台、デッキ、足回りなど間近で独占して見学・撮影できる「まるごと貸切チケット付き入館券」(貸切時間は4月4~6日の各日16時35~50分)も設定。「アソビュー!」で3月21日16時30分から4月6日16時まで3枚限定で販売し、価格は1万1,610円(一律料金)。車両貸切はチケット1枚につき、購入者1名と同伴者1名の計2名まで参加可能。同伴者は入館券の購入が別途必要となる。
今回の特別展示を記念し、ミュージアムショップで関連グッズのアクリルキーホルダー(1,100円)、A4クリアファイル(550円)、ダイカットステッカー(500円)を4月3日から各商品500点限定で販売。数量限定商品につき各商品1人2個までの販売とするほか、1日あたりの販売数量を設定する場合があるとしている。
