「そこから距離ができてしまって……」ある先輩芸人との苦い思い出を打ち明けたナインティナイン・岡村隆史。「本当に申し訳ないことした」と今でも後悔している出来事とは――。
「本当にかわいがってもらってたんですよ」「まったく忘れてて…」
2月26日深夜のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)で若手時代を振り返り、「リットンの藤原さんに本当にかわいがってもらってたんですよ」と話した岡村。あるとき、お笑いコンビ・リットン調査団の藤原光博から、「海水浴に行こう」と誘われたが、「“行きましょう!”って言うて忘れてて。遅刻とかちゃうねん。まったく忘れてて……」と回顧。当時は、携帯電話もなかったため、「藤原さん、ずっと駅で待ってたんやと思う。家に電話かかってきて、“もしもし”って出たら、“何してん! お前! オラァ!”って」と怒鳴られたと明かした。
普段の藤原について、「怒らへんねんで。めちゃくちゃ温厚な人」と説明した岡村は、「“何考えてんねん! お前!”ってガチャンと切られて」「あのときの電話口はめちゃくちゃ怖かったな」と吐露。後日、藤原に直接謝罪したが、「普通の藤原さんに戻ってて。“もうお前~”って言われたけど」と明かしながら、「そこからちょっとずつ距離ができてしまって」と吐露。当時を知る矢部浩之も、「そうや。かわいがってたのに……。こんな仕打ちあるか? って」と藤原の胸中を慮った。
改めて、「本当に申し訳ないことしたなって思ってます」と謝罪した岡村。「海水浴を忘れてたっていうところから、すごい距離ができて……。そこからティーアップのハセ兄、ぴのっきをのタコ兄とかとご飯行くようになって。ホンマは一番最初にかわいがってもろうたんは、リットンの藤原さんやった」と悲しげ。「“先輩との約束を守られへんねや”っていう。言うても2丁目メンバーですし、ダウンタウンさんと一緒にやってらっしゃった方やから。なんか思い出すだけで苦しくなる」と今でも後悔している様子だった。
【編集部MEMO】
ナインティナインがパーソナリティを務め、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで生放送中のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』。スペシャルウィークではゲストを招いてトークを繰り広げるほか、様々な企画も用意している。
