同じ70歳として、思わず背筋が伸びた――。明石家さんまが、渡辺正行の剣道七段合格のニュースをきっかけに、自身の胸中を21日放送のMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~23:30)で明かした。年齢を重ねても挑戦を続ける同世代への率直な思いとともに、70代を迎えた今の芸能界について、さんまならではの視点で語り尽くした。

  • 明石家さんま

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同世代の活躍に「今、ピークにうれしいです」

渡辺は、フジテレビ系『サン!シャイン』で、剣道七段に昇格したことを報告し、「コツコツやってきて、前期高齢者として今、ピークにうれしいです」と喜びをコメント。リスナーから、「合格率は20%の狭き門」と聞くと、さんまは、「リーダーが七段取ったって」と感心しながら、「俺も剣道はやったことがないんで。その七段のすごさがまったくわからへんけども」と話した。

続けて、さんまは、同局系『SMAP×SMAP』での出来事を回顧。「剣道勝負があって。木村拓哉くんがすごいうまいんですけど。(渡辺が)練習でドーンと一歩踏み込んだら、アキレス腱が切れて。撮影できなくなって」と明かし、「久々だって言って、ターンって。昔はうまかったらしいねんけど、ダンって一歩踏み込んだたら、“アキレス腱いっちゃいました”って。ずっと石膏巻いて番組来てましたよ」とぶっちゃけた。

「それから剣道やめとってんけど、じわりじわりはじめてたんだ。なべが」「(練習を)やらなあかんもんな。またやり出したんだ」と話したさんま。同じ70歳として刺激を受けたようで、「みんな頑張ってんねんな。元気やな。70代ね。今の芸能界の70代は元気」と語って締めくくっていた。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。

【編集部MEMO】
明石家さんまがメインパーソナリティを務めるラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』。村上ショージ、モーニング娘。'26の櫻井梨央、弓桁朱琴がレギュラー出演しているほか、週替わりゲストも登場する。