フジテレビは26日、元F1ドライバーの中野信治氏が動画配信サービス・FODでのF1配信にレギュラー解説として出演することを発表した。実況は、新たに「フジテレビF1ナビゲーター」に就任したサッシャが担当し、長年F1中継を支えてきたコンビがFODで復活する。
FODでは、「FOD F1プラン」の提供を開始。2026年シーズンのF1全24戦・全セッションを日本語実況・解説付きでライブ配信、見逃し配信する。
また、新番組『F1 R.A.W.』(毎週水曜21:00配信)を3月4日からスタート。サッシャと中野信治氏が出演し、Realtime(リアルタイム)、Analytical(分析)、Witness(目撃体験)の3つの視点からレースを読み解く分析番組となる。
さらに、モータースポーツ専門誌『F速』の過去10年分・214冊を期間限定で読み放題にするキャンペーンも実施。日本グランプリを前に、F1の歴史や戦略を振り返ることができる。
中野氏は「1987年、16歳の私はフジテレビのF1中継に夢中になり、画面の向こうの世界に心を奪われました。あれから29年。かつて戦った最高峰の舞台に解説者として関われる幸せと、この機会をいただけたことへの感謝を胸に臨みます」とコメント。
さらに、「圧倒的に速く、美しいマシン。そしてヘルメットの向こうにある人間力の戦い。FODでしか体感できないリアルなF1の世界観をドライバー目線で楽しくお伝えできたらと思います」と意気込みを語った。







