タレントの藤本美貴が3日、公式YouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』を更新。年を取ることへの心境を語った。
「みんなで一緒にいる時間は結構限られてて…」
大人になると時の流れが速いと感じるが、藤本は、「すごい思う」「何歳から早く感じるんだろうね」と吐露。夫の庄司智春も50歳になり、「なんか50歳って重みがある」と話し、「旦那さんも、“俺よりしみるのやめてくんない?”って言うぐらい(笑)。昔で言ったら、もうそろそろ寿命ですよねって勢いじゃないですか」としんみり。「生まれたときから、死に向かっては行ってるんだけど。50歳ってなると、なんか本当にもうちょっとで死んじゃうんだなと思って。しみじみ感じてる」とちょっぴり悲しげだった。
藤本は、「どんなに見た目が若々しくても、老いていってるわけじゃないですか。そうなると、なんかちょっと寂しくなっちゃった」「年を取ることはどうにもならないんだけど。もうそんなに長くは一緒にいられないんだなと思って、悲しくなってきてる」とポツリ。3人の子供たちも年々成長するため、「自分の世界にどんどん行くわけじゃん? そしたら、子供と一緒に、みんなで一緒にいる時間って、結構限られてて。もう何年かだなって思うと、働いてる場合じゃないかもしれない」と早くも寂しさを感じている様子。
また、年を取ることについて、「急激に何かができるようになるよりも、何かができなくなるほうが多いような気がする。失うもののほうが多い。昔は逆上がりもできたのに、今は1回もできない」とこぼした藤本。一方で、「私は、人生山あり谷ありのほうが結構好きなタイプ」「あのとき頑張ってよかったなとか、大変だったけど楽しかったなとか。彩りですよ」と力強く語り、「雨の日もある、曇りの日もある、台風の日もある。だけど、青空かなって願う日が素敵なんじゃないか」と前向きに生きるための心持ちを伝えていた。
視聴者からは、「本当に早い! 1月とか秒でした!」「本当に本当に、一年が短くなっていると感じますよね…」「年々、一年の感覚が短いです~」「なんでこんなに1年経つのが早いの?」と共感する声や、「50代楽しいよー!」「来世でも一緒になりたい的なことを話してたし、ほんとに運命の人なんだなぁ」など励ましの声も届いている。
【編集部MEMO】
藤本美貴が「新しい自分を発掘」すべく、色々なヒト・モノ・コトと出会い、好きなことを見つけ、やりたいことをやっていく様子を届ける目的で、2019年10月に開設したYouTube公式チャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』。4年前のブログでは、「17歳から芸能生活をしてきてありがたい事に守られた環境だったからこそ本当に知らないことや、やった事が沢山あったり…これから色んなYouTubeを通して経験して34歳から新しい藤本美貴を発掘できればいいなと思っています」と意気込みをつづっていた。最近は、視聴者の悩みに答える「ミキティ人生相談」のほか、夫・庄司智春(品川庄司)とのプライベート映像も人気を集めている。
