――松岡さんは週刊誌などで日テレの対応について疑問視している様子がありましたが面会の時は、そのような部分はありましたか。

先に私の方からお詫びいたしましたので、それに関して意見をいただくことはありませんでした。私の謝罪はしっかりと受け止めてくださったと思っております。

――日本テレビから面会をお願いしたということですが、スムーズに面会できたんでしょうか。

はい。受けていただきました。

――城島さんと松岡さんにはどういった趣旨でお詫びをしたんでしょうか。

お二人には番組出演者であるにもかかわらず、日本テレビとしてしっかりと説明が出来ていなかったということに対するお詫びです。覚知した時には認識があるということはお互いわかっているんですが、それ以上の説明、お二人は「大丈夫よ」という感じのことをおっしゃっているとのことだったので、番組としても本当に甘えてしまっていたな、ということです。

非常にセンシティブな内容を含んでいたので、なかなかストレートにお二人にもお話するのが難しかった状況がありました。そのまま、その状況が続いてしまって昨年末に至るまで説明することができなかったことについてお詫びをしたということです。

――謝罪をされた時のお二人の反応はどうでしたか。

しっかり受け止めていただいております。

――日本テレビとしては、引き続き出演をお願いしたかったと思いますが、そこに(降板と継続の)差がうまれてしまった原因は何だと思いますか。

(出演をお願いしたかったことは)もちろんです。(差については)分かりませんけれども、松岡さんは、これからも番組を応援すると言ってくださっていますので、そこに期待をしたいと思っております。

――結果として松岡さんが降板することになりましたが、今回の一連のことへの反省、教訓はありますか。

結果として降板したのか、というのは松岡さんに聞いていただかないとわからないと思いますけれども、私はそのようには受け止めていません。

――プロデューサーがロケ現場で城島さんに接触しようとして断られたと報道がありましたが事実関係、認識を教えてください。

そのような事実はありません。

――面会の後、松岡さんからは降板、城島さんからは継続の意思が届いたという認識でしょうか。

そのとおりです。

――松岡さんが降板されたということで収録済みの出演シーンなど、放送されないなど影響はありますか。番組に出演されることはないんでしょうか。

松岡さんについて、出演されていて未放映のものはありません。新しく撮ることはありません。過去の映像の使用については検討するかもしれません。

――松岡さんの降板の発表が唐突でしたが、日本テレビと話し合ってあのような形になったんでしょうか。

話し合いはしておりません。面会の時には説明不足についてのお詫びしたのみでしたので、その時に明確な意思表示はありませんでした。

――降板は発表前に事前に聞いていましたか。

日本テレビには発表前に降板の連絡はいただいていました。

――発表のタイミングを話し合うことなく、松岡さんが唐突に発表したのでしょうか。通常は出演者と局側と一緒に発表するのが通例だと思うのですが、このような形になったのは理由があるのでしょうか。

唐突な発表というイメージはないのですが、日本テレビには事前にお断りをいただいて発表されたということです。城島さんから、松岡さんに追ってメッセージを出したいという意向が届いたので、我々の発表は城島さんのメッセージをいただいてからということで、あのタイミングになりました。

――松岡さんらの面会と国分さんとの面会と、どちらが先でしょうか。

城島さん、松岡さんらとの面会のほうが先です。

――その時に国分さんについての話題はあったんでしょうか。

もちろん全くなかったということはありませんが、それが何か(その後の国分さんとの面会に)影響するような会話はありません。

「今の状態がお子さんに見せて恥ずかしいものであるとは思わない」

――城島さん、松岡さんが他の番組に出る可能性はありますか。

今回は『ザ!鉄腕!DASH!!』に関するお話でした。一切日本テレビには出ないということは言われておりません。

――『ザ!鉄腕!DASH!!』を終わらせるという検討はなかったのですか。

それはありません。意義のある番組だと思っているので、引き続き継続していきたいと思っていました。

――『ザ!鉄腕!DASH!!』を続ける理由は、人気番組だからでしょうか。

人気番組というのは高視聴率を獲得しているということでしょうか?そういうことであれば違います。番組の存在意義、青少年推奨番組とかつて言っていましたが、「青少年に見てもらいたい番組」として(民放連に)届け出ていますし、そういう番組になっていると思っていますし、今の状態がお子さんに見せて恥ずかしいものであると思いませんので、このまま継続させていただくということです。