ABEMAのバラエティ番組『秘密のママ園2』が1日に配信された。

  • 『秘密のママ園2』場面カット

    『秘密のママ園2』場面カット

「26歳差夫婦」の実態

「のぞき見! 隣のママ」のコーナーでは、ふだんはなかなか見ることのできない他人の家庭の様子に密着。今回は、2歳から7歳までの5人の年子を育てる27歳の美人妻が登場し、53歳の夫との「26歳差夫婦」の実態にスタジオが騒然となる場面があった。

福岡県に住む一家は、夫のたかひこさん(53歳)と妻のじゅりさん(27歳)、そして7歳の長男から2歳の次女まで、全員が「年子」という7人家族。早朝、スタッフが自宅を訪れると、子供たちの着替えやお弁当作りなど、朝の支度はすべて夫のたかひこさんがワンオペで担当していた。

遅れて起きてきたじゅりさんは、夫に淹れてもらったハーブティーを飲みながら優雅にフェイスパックをしており、その光景にスタジオからは驚きの声が上がる。

一見、尻に敷かれているように見える夫だが、実はじゅりさんが「脳みそ」、たかひこさんが「体」という明確な役割分担があるという。夫婦でダンススクールを運営しているが、かつて経営難で約500万円の借金を抱えた際、じゅりさんが経営に介入。

インフルエンサーとしての発信力や動画編集スキルを駆使し、わずか1年で生徒数を倍増させ、借金を完済させたという驚きのエピソードが明かされた。以降、たかひこさんは役割分担として、体力仕事や家事全般を喜んで引き受けている。

「初めて出会ったのは小学校3年生の時」

二人の出会いについて、「初めて出会ったのは小学校3年生の時」と語るじゅりさん。続いて、たかひこさんが「ダンスのインストラクターをやっていて、その時の生徒さん」と補足した。また、スタッフが「すでに恋心は芽生えていた?」と尋ねると、たかひこさんは「全然ないです」と即答。「半年くらいやったっけ?」と水を向けると、じゅりさんは「すぐ辞めました。半年、数カ月くらい」と振り返った。

さらに、中学1年生の時に家族で引っ越したじゅりさんが再び、引っ越し先でダンススクールに通うと、そこでもたかひろさんがインストラクターをしており、偶然の再会を果たしたという。そして、1年ほど通ったのちそのダンススクールも辞め、二人は連絡先も知らないまま、会うことはなくなった。

その後、じゅりさんは20歳で別の男性と結婚・出産するも、わずか10日間でスピード離婚。シングルマザーとして再出発しようとしていた矢先、カフェで偶然たかひこさんと再会し、交際に発展した。

しかし、順風満帆に見える現在に至るまでには、「1年前、タスクが多すぎて離婚するつもりで動いていた」という危機もあったと語る。

幼少期に両親が離婚し、寂しい思いをした経験を持つじゅりさんは、夫の深い愛情に気づき、本音を伝えたことで現在の協力体制を築き上げた。

じゅりさんが「恋人っぽくなくなったら終わりだと思っています。親子みたいな感じになったらもう終わり」と夫婦円満の秘訣を語ると、MC陣も「2人が模索してたどり着いた形」「パパの家事に驚く時代は終わった」と、新しい夫婦の形に感嘆の声を漏らしていた。

(C)AbemaTV,Inc.

【編集部MEMO】
『秘密のママ園』は、「昔ながらのママ像」にとらわれず、自分らしい生き方や子育てを模索する現代のママたちのリアルな姿に迫る情報バラエティ。独自の子育てを実践するママにフォーカスした企画をはじめ、 有識者を招いた最新のお受験事情の深掘りトークや、もう一度恋をしたいシングルマザーによる恋愛企画など、多彩なテーマで現代のママたちの価値観やライフスタイルを紐解く。