お笑い芸人の有吉弘行が25日、JFN系『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日曜20:00~21:55)に出演。麒麟・川島明の“苦言”に同調する場面があった。

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プロレスの興行は「“大河ドラマ”になっている」

18日、川島は自身のラジオで、フワちゃんがプロレスラーとしてデビューした「STARDOM DREAM QUEENDOM 2025」に言及。関係者席には、フワちゃんにゆかりのある芸能人が多数招待されていたが、フワちゃんの試合が終わると退席してしまったといい、「くりぃむの上田さんとタイムマシーン3号の山本くんは、あいさつだけ終えてまた帰ってきたのよ。そのほかの方は、そのまま帰った」とチクリ。「そういうとこやでっていう。忙しかったんかな? 上田さんはいたけどな、激忙しの」と苦言を呈していた。

有吉は、「フワがね、プロレスで復帰して。試合とかすごいよかったんだけど。俺は会場行ったりとかしてないんだけどね」と話しつつ、川島の“小言”について、「フワちゃんを応援する軍団の連中がね。フワちゃんの試合が終わったら、フワちゃんの楽屋にワーッとみんな行くんだよね。そこの席がガッポリ空いてね。そのあと、帰ってくるんかな? と思ったら、そいつら帰ってこなかったって」と含み笑いで説明。「まあ、川島くんの皮肉というよりかは、警鐘ですよね。やっぱり、自分がされたらどう思う? って話ですからね」と共感を示した。

途中退席した芸能人を、「まあ、いろいろみなさんもご予定あるしね。無理に時間を割いて、応援しに行ってる人もいるんだけど……」とフォローしつつも、「やっぱ見るなら、頭から最後まで見てほしい」と語った有吉。「プロレスの興行っていうのは、1試合目からメインまでで、一つの“大河ドラマ”になってますから。一番最初に試合出た人が、大技使ったりしないですから。徐々に徐々に、みんなが使わない技を使って、どんどんメインにつないでいくっていう興行ですから」と訴え、「ぜひね、途中で帰ったりしないで」と呼びかけていた。

【編集部MEMO】
2010年4月から放送中のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』。有吉弘行と様々なアシスタント芸人が、軽快なトークを展開する。番組テーマは「ストレス解消性バラエティ」で、日曜夜に笑える“毒”を有吉が提供する。