ヤマハ発動機販売は4月17日、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒・997cm³エンジンを搭載したスーパースポーツ「YZF-R1 ABS」のカラーリングを変更して発売する。また、2025年にヤマハ発動機が創立70周年を迎えたことを記念した「70th Anniversary Edition」を200台限定で1月30日に発売する。
■新カラーにヤマハレーシングイメージを強調した"ブルー"を採用
「YZF-R1」は1998年に欧州仕様の販売を開始して以来、スーパースポーツ市場を牽引してきたヤマハモーターサイクルのフラッグシップモデル。新しいカラーはレースシーンを想起させ、パフォーマンスをダイレクトに感じさせるヤマハレーシングイメージを強調した"ブルー"だ。
ボディサイドのモデルロゴ下部とクリア塗装を施したカーボン製ウイングレットの縁にシアンのラインをあしらい、その造形を際立たせている。
■200台限定で「70th Anniversary Edition」も発売
「70th Anniversary Edition」は1955年の創立以来、レースとともに歩んできたヤマハ発動機の歴史を表現するカラー。1964年、ヤマハ初の250cc世界チャンピオンマシンとなった「RD56」に施していた"白地に赤のライン"カウルのイメージに着想を得たグラフィックを採用している。
なお、カーボン素材の軽量カウルなどを採用した上級モデル「YZF-R1M」の2026年カラーリングは、最上級クラスのパフォーマンスを表現した"カーボン"を継続採用する。
このカラーはカーボン素材とブラックを基調とし、アルミ製燃料タンクにはバフ研磨の上からクリア塗装を施すことで、その質感を際立たせている。
画像はCG合成によるイメージで、国内モデルとカラーおよび仕様が一部異なる場合がある。









