「原動機付自転車」、略して「原付」と言えば誰でも知っている乗り物です。免許は16歳になれば筆記試験と実技講習だけで取得でき、自動車免許にも付帯されます。車両価格や燃費、税金などの維持費も安いため、趣味でバイクを楽しむ人以外にも通勤・通学や買い物の足として利用されてきました。
その原付はホンダ・ヤマハ・スズキの3メーカーから販売されていましたが、2025年10月末に生産を終了しています。新車は店頭の在庫だけで、そのほかは中古車しか選択肢がありません。それでは仕事や生活の足として原付を購入したいユーザーが困ってしまうため、2025年4月に追加されたのが「新基準原付」という新しい区分基準です。
前回まで3回にわたり解説した「新基準原付」ですが、最終回はクイズ形式による「新基準原付の理解度チェック」です。(全12問)
問題1:「新基準原付」は原付免許や普通自動車免許で運転することができる
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